12月25日

2018年もラスト更新ということで今年も相変わらず年末という感じが全くしないですね。
こうして日記として(日記ではないけど)文章書いてるからまだギリギリ時の流れを把握できていますが。
今年は1年とにかく色んな場所へ行動した年でした。
間違いなく人生で一番移動量が多かったと思います。
月別に行った場所を書き出してみました。

1月:福岡
2月:東京、長野
3月:千葉、沼津
4月:東京、東京、函館
5月:なし
6月:埼玉、横浜、大阪
7月:福岡、大阪、沖縄、沼津
8月:群馬、山梨
9月:山梨、愛知
10月:東京
11月:千葉、東京
12月:函館、沼津

これらほぼ全て出発点名古屋の新幹線移動(内飛行機4回)なので交通費も改めて見積もってみるとなかなかです。
大体イベントでの移動ではありますが、単に旅行として行動するのもかなり楽しいと思えるようになり、楽しめる趣味の幅が広がったのでこれもまた一つの成長だなと思います。




追加でこれも恒例の今年遊んだゲームを日記を見返し振り返り。
Getting Over It、YUMENIKKI -DREAM DIARY-、Homesick、Goat Simulator(DLC)、秘封ナイトメアダイアリー。
一応日本語化されたDDLCをプレイしたのも今年でした。
他冬コミ・デジゲー博の同人ゲー(主に体験版)色々など。
そして後半3ヶ月がグラブルで埋まりました。
グラブルに関してはハマったらこうなるだろうなぁという予想通りの展開でしたが、流石にそろそろ生活への侵食が看過できないレベルになってきたので今はストーリー読むだけに留めています。

ゲームはいつやっても面白いし飽きたわけでもないけど、趣味が増えて時間配分としてゲームの優先度低めになりがちなのは事実です。
いつでも出来るというのもゲームの魅力の一つであるので、今しか出来ないってことに今の時間は使いたい。
とはいえやりたいゲームも多いので来年はもう少しゲームの方出来たら良いなと思います。




ここから先週末の日記。
22〜23でもう何度目か分からないラブライブサンシャイン聖地巡礼沼津訪問をしてきました。
色々飛び飛びで回ったので今回は時系列なしで並べます。


         

今回のメイン目的のキャンドルナイトin三津浜。
今年で3回目ですが初年度から来ていて今回初めてちゃんと自分でキャンドルを置きました。
このイベントは自分が内浦を最初に訪れたきっかけのイベントなのもあって思い入れが結構あるのでこれは来れるなら毎年来たいと思っています。
特に漁協前の光景を見ると2016年の頃との賑わいの変化に感慨深さがあります。
今年は生憎の雨で開催も危ぶまれましたがなんとか夜には雨が上がってくれて良かったです。




目的その2のマンホール。
今の設置分は全部見つけてきました。
雨だったのもあって単色のマンホールは遠目で判別不能過ぎて地図を頼りに探しましたが一部なかなか苦戦しました。
今は商店街の中だけカラーですが最初は全部カラーで事件があってから一度回収されたのですが、単色のほうが景観に溶け込んでてて探した人だけ分かるみたいな感じなので今の設置方法が逆にちょうど良いのでは無いかと思いました。


   

マンホールは基本的に全部道路か商店街の中にあるのですがダイヤさんだけ森の中の公園みたいなところのど真ん中に設置されてて一体なぜここにという感じでした。
千本浜というまだ行ってなかった土地だったのでついでに足を運べてそれはそれで良いといえば良かったのですが。
あと校章デザインのものが指し示す先の山の上に学校が見えるのがとても良い設置場所だと思いました。


   

劇場版PVに出てくる我入道の分校のモデル。
今は沼津市文化財収蔵庫となっている旧赤坂区沼津臨海学校。
まだPVのカット分しか情報が無いけど壁の剥がれ跡とかまで完全に一致していてリアルタイム性を感じます。
薄暗いときに来たのもあってなかなかお化け屋敷めいたビジュアルをしていました。
劇場版でまだ行ってない新スポットもいくつか出そうだしその辺も含めて劇場版楽しみです。


       

泊まったところは善子の家のモデルの隣の沼津リバーサイドホテル。
今まで沼津来てても沼津市街の方で宿泊したことは無かったのでここを拠点に歩き回るのは意外と新鮮な感じがありました。
商店街の入り口にはキャラアイコンのイルミなんかもありました。


     

最新ラッピングトレインの劇場版合わせのOver the Rainbow号。
これは別の駅で撮った写真ですが伊豆箱根鉄道三島駅の発車メロディがHPTになっているのも駅で聞いてきました。
発車メロディは普通になんの違和感も無い発車メロディだったのでこれ固定でいいのではってくらいでした。


   

22昼食、やま弥のなめろう丼。
あとみかんごはんも別で頼みましたが名前の危険度とは裏腹に普通に美味しかったです。
地味にシリーズDというのも気になるところ。
コラボ手ぬぐいがこの店の花丸でコンプだったのですが今回は品切れで入荷待ちによりコンプならずだったのでまたの機会に来ようと思います。


   

22夕食、沼津魚がし鮨。
1stライブ幕間で少しネタになった横浜の沼津の沼津。
普通の寿司も普通に値段相応に美味しかったけど炙りがマジで美味しくて驚きました。


 

23朝食、やば珈琲のモーニング。
ドラマCDとかでちょいちょいネタにされるやば珈琲ですが矢場町のやばなので要は名古屋の喫茶店です。
子供の頃は喫茶店のモーニングよく行きましたが最近は全くなのでこのゆで卵が1個付いてくる感じとか久々で懐かしかったです。


 

23昼食、やまや。
やま弥とやまやは別の店でそこそこ近い位置にあるので言葉だけだと紛らわしいです。
穴子天丼を頼んだのですが具材が穴子オンリーだとは思わなかったので少し驚きました。
あとアブラボウズの塩焼きはその魚を全然知らなかったのですが名前の通り油の乗り具合が凄かったです。




というわけで今年最後の旅行記でした。
聖地巡礼的にはもうほぼ行くべき場所は行ってしまったのでだいぶ余裕を持ってその辺ぶらつきながら観光的に沼津を楽しめるようになってきました。
もちろん明確な目的として1つ2つは無いとなかなか足を運ぶことは無いのですが、やること何もなくても街や海辺を歩いてるだけで満足に思える土地なのでやっぱ旅行は良いなと思います。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 今年の定期あろはー(´;ω;`)は終了致しました。
> 来年の定期あろはー(´;ω;`)にご期待ください。
行く定期あろはー(´;ω;`)来る定期あろはー(´;ω;`)
来年も流れ行く時に身を任せて過ごしましょう。





12月18日

口角炎はまだ痕が少し残りつつギリギリ治ってきたので完治に2週間ちょいかかる厄介なやつでした。
先週も特に何事も無い週でしたが土曜に流星群が見れるらしいとのニュースを見たので夜に外出て見てたりしました。
あんまり気にしたことなかったけど今住んでる場所意外と空を見るには街灯が多くて邪魔だなぁとか思ったりでこれも地味に新しい発見でした。
線路沿いに真っ暗な場所まで歩いて空見上げてましたが5分に1個流れるかどうかくらいで2,3個見て寒いので撤収しました。
流星群っていうと子供の頃に初めて見たやつが5秒に1個くらい流れたりめっちゃ明るいのが数個同時に見えたりという記憶があってそれ以来なので印象と違ったというか子供の頃のやつは30年に一度とかそういうレアケースだったようです。
今思えばそういうものをその時の経験としてちゃんと見れていて良かったなと思ったりしました。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> なんか一気に寒くなってきたな!
> こたつ入れるようになったけどもう12月って思うと寒くなるの遅かったな。
定期あろはー(´;ω;`)
函館行く時も雪景色ちょっと期待してたら今年は北海道の初雪が例年より1ヶ月近く遅いとかニュースにもなってた気がする。
夏もめちゃ暑だったしアツい平成の最後だった。





12月11日

活動的な週の翌週は休養週。
というか体調は別に悪くないのですが函館から帰ってきてから口角炎が酷くてしんどかったです。
これになる大体の原因は疲労状態での食べ過ぎ(胃に負担のかかる行動)ってのは子供の頃からずっとそうなので今回もまたかって感じだしもはや仕方ないって感じです。
なるとしんどいし原因分かってるから注意するのは簡単ですが旅行時の経験値には代えがたいので仕方ない。
1週間経って多少はマシになりましたが完治まで結構かかるので早いとこ治ってほしいです。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 平成の命はここまでのようだな。
> 全然関係ないことなのになんか寂しい感じがする。平成に産まれたわけでもないのにな!

定期あろはー(´;ω;`)
平成とは30年も付き合った仲だし郷愁に駆られるのも仕方ない。
やはり生まれより育ちのほうが精神に与える影響が大きいのは明らか。





12月5日

今年も残り1ヶ月を切ったので張り切って行きましょう。




11/30〜12/2で函館へ旅行に行ってきました。
函館は今年4月末のライブの時に行きましたが単純に凄く良かったことと、何点か心残りがあったので特に何かのついでではない旅行を計画して行きました。
今年の4月に10年以上ぶりに飛行機乗ったのに今年だけでもう4回も乗ってるの中々不思議ですね。
完全にたまたまですが北海道ふっこう割というのが適用できてホテルが約半額で泊まれたりしたので中々お得に旅行できました。




・11/30

     

昼の便で函館に着。
名古屋-函館の飛行機は昼間に往復1便しか出てないので選択肢が他にありません。
おかげで初日は実質午後2時くらいからの行動になるし、帰りは朝ごはん食べたらもう空港行きって感じになるので、2泊3日でも実質滞在1日半みたいになるのでもっと余裕が欲しいです。



   

空港から函館駅を経由してベイエリア方面の赤レンガ倉庫へ。
全部の建物でサンタが壁を這ってて面白かったです。
はこだてクリスマスファンタジーというイベントが12/1からあってツリーやイルミネーション点灯があって、偶然にも今回の旅程と綺麗に重なってたのは運が良かったです。





最初の函館食はハセガワストアのやきとり弁当。
やきとりだけど豚串のやつ。
作り置きは無くて店内調理なので美味しい。



   

八幡坂とその周辺うろうろ。
前回来た時も大体見ましたがラブライブサンシャイン2期8,9話の聖地巡礼が大体この付近でほぼ完結します。
ダイヤとルビィが座っていた海辺のベンチ周辺が工事中で、その周囲が新しく作り直されるみたいなのでアニメ原作と同じ景観はもう今後見れないようです。
4月に来たときは建物側が工事中だったもののベンチ付近はまだだったのでその点は以前に来れて良かったです。
沼津の方もそうですがアニメと同じ景色や建物が意外とすぐに変わってしまうことがあるので、興味のあるものは早めに行動するべきだなと改めて思います。



       

SaintSnowの実家こと茶房菊泉で休憩。
4月の時は特別営業で(人が来すぎるので)内部の見学だけだったので今回念願の飲食です。
ラブライバーの方は申し出てくれとあったので言ったら奥の理亞の部屋に通されてそこで食べることに。
そこが飲食スペースになってるとは思わなくてびっくりしましたが、元々そういう用途だったのかライバー専用に開放されてるのかどっちだったんでしょうかね。
この日は平日夕方だったのもあって店内ガラガラでカウンター側にも座れたし、どっちかといえばカウンターのほうが聖地巡礼感はあるしで悩みましたが翌日も来る予定なので理亞部屋を選択。
なんというか本来の用途なのか分からないのもあってその場で食べてるのがめっちゃ不思議な感覚でした。
白玉ぜんざいを食べましたがあんこが美味しかったです。
店の雰囲気も相まっておばあちゃんちの味って感じ。



 

雪が道路に残っているところの街頭の反射がいい感じでした。
今回できれば雪景色を見たかったところですが今年は北海道の初雪が例年より1ヶ月くらい遅いとかで、観測史上稀な事態だったようなのでこれに関しては仕方ないけど少し残念な点でした。





函館といえば函館山からの夜景。
この景色をもう一度見たかったのが旅行の動機の半分くらい。
カメラ性能に限界があるのは当然ですがこの光景は写真では伝わらない良さがあります。
あと冬季は展望台の上の段が閉鎖されていました。



   

夕飯はラッキーピエロで。
前回もラッキーピエロ自体には寄りましたが一応ベイエリア本店が聖地ということもあり、前回はものすごい行列になっていたので場所としては初。
一応座席の位置も原作アングルと同位置に座れたのでラッキーでした。
前回は腹の容量を顧みて眺めていただけだったフトッチョバーガーを注文。
具材のコロッケが明らかにはみ出てるサイズであとマヨソース的なのがべったり入っててそのあたりの重さがすごかったです。
バンズがカリカリで美味しくて癒やしでした。
あとカレーを一口貰いましたがドロリとした甘めなやつで美味しかったです。



   

宿は函館国際ホテル。
一応ここのツインも原作カットありなので同アングル写真実績解除しました。
配置が逆部屋だったのが少し惜しかったですが。
あとこのホテルも改装工事でリニューアルされてて既に外観は原作とは少し変わってしまっています。
半月後には大浴場がオープンするらしいのでそれも少し惜しかった点。





よくわからない北海道限定飲料的なものの飲み比べ。
これの他にも飲んだけどガラナはメーカーによってシロップ感が増したりで結構味が違いました。
キリンガラナが一番オススメと聞いたので後で飲んだらたしかに一番丁度いい感じの味だなと思いました。



     

真夜中の函館。
やっぱ人が全然居なくて街頭の明かりだけの街並みの光景がめっちゃ雰囲気良くて好きです。



・12/1

     

ホテルで朝食バイキング。
朝食会場の名前がAZALEAでこんなところにもネーミングの一致が。
朝食は結構豪華で海鮮丼が自分で作れたりシェフがオムレツを作ってくれたり。
ジンギスカンや塩ラーメンなんてのもあって一通り現地名物みたいなものを体験できたのでこの後の食事選択がだいぶ気楽になりました。
旅行で名物食べたい場合ってお腹の容量と相談になるし店選びも大変なので、ちょっと良いホテルの朝食バイキングを選んでおくと大体の現地食の実績がコンプリートできて、食に対して行動の自由が利くようになって良いというのを沖縄旅行の時に学びました。
ジンギスカンが正直かなり美味しかったので今度ちゃんとした店行ってみてもいいかなと思いました。



     

市電で湯の川方面へ向かってここで突然の水曜どうでしょう聖地巡礼。
対決列島で安田さんがソフトクリームを落とした回のところ。
どうでしょうは自分も一部を見たことあるくらいですが対決列島はかなり好きな回です。
ソフトクリームはシャリシャリした食感でさっぱりしてて美味しかったですがこの時の気温はほぼ0℃でした。



 

約半年ぶりに函館アリーナを訪問。
まだ半年しか経ってないのも不思議な感じですが懐かしい光景でした。



   

昼はSUSHIを摂取するべく根室花まる。
これも名前ネタといえばそうだし函館だけど根室だったりですが全部美味しくて良かったです。



   

ぶらぶら歩いたあと菊泉へ再訪。
休日なので一般観光客で結構混んでたので奥の座敷の席。
この日は冬のパフェというのを食べましたが中間層が温かいあんことスイートポテトでごまアイスが載ってるもの。
レトロな日本家屋の雰囲気で居るだけで懐かしさを感じる良い店です。



 

はこだてクリスマスファンタジーの点灯式でツリーのライトアップと花火を見物。
思ったより人混みだったのと思ったよりも花火とライトアップが良くてとても良かったです。
花火は休日だけじゃなくて期間中毎日やるらしい(流石に規模は初日より小さい)と聞いてちょっと驚きました。
ツリーは海の上に浮いてますが姉妹都市のカナダから送られたリアルもみの木らしいです。



 

函館山再訪。
この日から街路樹のイルミネーションも点灯なので少し光景変わるかなと思ったのですがそれほど影響ないみたいで大した変化は無かったです。
ツリーの点灯だけはやたらと目立ちますが。
ロープウェイの最終便まで居ると展望台がガラガラになるのである意味オススメの時間。





夕飯はツリー横の店舗のラッキーピエロ。
焼きカレーというのが気になったので注文したら予想以上のボリュームでした。
何頼んでも大体ボリューミーな店と覚えておこう。



   

再び夜中の街。
坂の光景はイルミありもいいけどやっぱ街頭の光が目立つ平常時のほうが個人的には雰囲気あって好きです。



・12/2

 

最後の朝食を食べて少し散歩してすぐ空港へ。
この日は天気がすごく良かったのでこんな日に観光できるともっと良かったなと思いました。
空港でお土産買いましたがスナッフルスのチーズオムレットがめっちゃ美味しかったので函館土産ならこれをオススメしておきます。



名古屋に帰って3時頃でしたが7時に名古屋の映画館でLVを見るので一回帰るのも微妙すぎる時間。
ということで最近ゴールドカードを作ったのもあって空港のラウンジで時間潰してました。
函館のも覗いてきましたがセントレアのほうが流石にいろいろ良い感じでした。





映画館でAqoursユニットファンミ福岡のLV。
今回のユニット曲でコワレヤスキの時にスクリーンにスクフェスACの新バージョン映像が重ねられてたのが良かったです。
ユニット曲は基本PV映像が無いので今までなかった試みだし少人数だと個人アップが多くて重なってる感高いしやっぱり背景スクリーン映像とのシンクロを見てるとラブライブのライブって感じがすごくして良いです。
流石にゲーム内3Dモデルなので通常PVほどクオリティは高くないけど今後も小規模会場とかでACの映像活用してくれたらいいなと思います。



日曜の午後11時頃帰宅して函館旅行終了。
夜の景色が見たかったのもあって睡眠時間をかなり削ったりして目一杯行動したので満足ではありますが疲労感もなかなかのものでした。
もっと1週間くらい何もやることがなくなるくらいゆったり滞在したいなと旅行のたびに思います。
時間がもったいないから早起きして行動とかするけど昼まで寝てて昼から行動するだけみたいな日常の延長位の感覚で観光を一度楽しんでみたいところです。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 防寒具のかさばりようは異常。超寒いときしか出番ないくせにスペース取るすごい奴。
定期あろはー(´;ω;`)
超寒いときに寒くなくしてくれるすごいやつだよ。
でも大体室内は暖かいから超寒いときでも大体脱いでる時間のほうが多いやつ。
普段よく使ってるコートが軽くて柔らかくて手触りよくてそこそこ暖かいみたいな奴で気に入ってるけど元々古着だしそろそろボロくなってきたんだけど中々似たようなのが売って無くて困ってる。





11月26日

先週はライブのために月曜は休みを取って、金曜はなぜか強制有給日だったので休養週でした。
一週間が早いのはいつもどおりですがこの速さは良い速さ。


来週はちょっと北海道へ行く予定なので防寒的な装備を多少整えたりしました。
まだ今の時期ならこっちの真冬の夜程度の気温ですが夜にまともに長時間出歩くことも無いので意外と薄いのしか持ってないなってなりました。
しっかりしたやつは重いだけなので普通に生活してると割と無用の長物です。


ついでに休みはまたグラブルに浸かってました。
イベント的なやつも形式は一回りしたと思うしマルチ連戦とかやってなかったやつも色々やってみてコンテンツ的なところは大体触ったかなという感じ。
ストーリー読みたいと思いつつ今しか出来ないみたいなことが山積みであるのでそっちをやりたくなって中々進みませんがそろそろ待望のストーリーに取り掛かれる時期。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 寒いと何もやる気がおきなくなる。
> 布団にはいってぬくぬくしてるのが幸せ!

定期あろはー(´;ω;`)
毛布生地の布団カバーと敷き毛布と毛布足ポケットを設置して万全の布陣となった。
体温高いと寝起きが良いので朝も辛くない(辛い)





11月20日

また今日も会社で2ヶ月前にやったことを1ヶ月前にやったと勘違いして時間の流れが迷子生活をしていました。




       

11/17,18は東京ドームで行われたラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! 〜Sailing to the Sunshine〜でした。
東京ドームはμ'sファイナルの2年半ぶりでしたが周りにのぼりが立ってるこの光景が懐かしかったです。
聖地スポットの歩道橋見に行ったりフラスタ見たりして入場。
一度来たことあるからか他にいろんなライブ会場を経験したからかは分からないけど前見たときよりもバカでかい場所だなって感じはしませんでした。


今回は両日とも2階席でしたがまずアリーナを見て驚いたのが1階スタンド手前のところにピアノやハープとともに椅子が並べてあったことです。
そして開始時間に電気が落とされた後いつもライブ開始時に流れるメインテーマがオーケストラ生演奏で始まったのにはめちゃくちゃ驚きました。
普段キャストの着替え時間になる幕間ではドラマCD的な映像が流れるんですがそこも全部オーケストラ生演奏で繋いで一切中弛みの無い進行のまま進んで本当に凄かったです。
オーケストラ伴奏なんて全く考えもしなかった演出だったし元々好きだった劇伴が生演奏ってのも凄かったし本当に鳥肌が立ってました。
真面目な話オーケストラ単独でいつかコンサートやって欲しいと思います。


次に衝撃の曲といえば想いよひとつになれでした。
ピアノも出てきて1stライブの時のように逢田さんがピアノ演奏かと思いきやイントロ後に立ち上がって中央で円陣の後に9人で再開。
この間に挟まれる演出やらなにやらが完全に1stライブからの改変としての8→9人への改変ということが伝わって本当に驚かされました。
原作アニメの設定上この曲は9人の元のフォーメーションが存在したけど1人抜けて8人への改変という形の曲でしたが、その本来あったはずの9人のパターンではなく明確に8人のものを9人に再編成した振り付けになっていて、方向は逆だけど舞台裏で完全に原作再現している形になっているのが凄いと思いました。
何より1stライブから見ている人間として1stから4thを股にかけたこの演出は本当に感動的でした。


あとは幕間の暗転中にステージに何か敷いてるのが見えて何だろうと思ってたらステージが割れて船が出てきたりとか。
確かに昔も巨大な桃(本当は蓮の花)が流れてきたりしたけどまだクライマックスという場面でもなかったし、そのままオーケストラ生伴奏のキセキヒカルを歌ったりとインパクトは抜群でした。
ついでに船から一旦下りて次の曲行ったけど船は一旦スタンド前に放置されてたのがシュールでした。


その後は特別ゲストが居まーすと言われてSaintSnowの二人を加えてAwaken the Powerが始まったのも衝撃でした。
何故かと言うと3rdライブ直後に田野アサミさんが病気で舞台の仕事だったりを下りていたりしたのでこの場には出てこれないんじゃないかと最初から思っていたからです。
この曲は凄い好きだし多分この作品で一番盛り上がる曲だしでこの場で披露してもらえて良かったです。


その後は船で帰って行ってからのアンコールで締め。
今回のセトリは激しめのかっこいいダンス曲とかは外してテーマ性の高い曲を組んで今までの総括と言った感じでした。
幕間を全てオーケストラで繋いだり普段と違う雰囲気と高揚感が続いたし、とにかくほんとによくこんな演出を考えたなという驚きの連続なライブでした。


二日目は一日目であれやらないのかって思った曲が全て入れ替わりで入っていて主要曲全てが網羅されていました。
基本の流れは変わりませんが一日目は驚き先行でしっかり認識出来ていなかった細かな演出や演技で想ひとなんかは一日目よりも感動がありました。
何より最後の最後にアンコール終わった後にアクアコールが発生して本来絶対に用意されていないはずのWアンコールが成立して、でも歌は無いので全員でマイクを外して生声で挨拶だけして帰って行ったことが何より衝撃の出来事でした。
この手のライブのアンコールは基本的に公演側に制御されていて、特にサンシャインにおいては「これでほんとにほんとにほんとに最後の曲です」という明言が必ず毎回一言一句違わず入ります。
過去に一度だけその明言がされつつも無いことを理解しつつアンコールが発生したことがありますが(函館day1)その時はやはり何もありませんでした。
それでも今回こうして歌うものも用意されていない状況で観客の声援に答えて出て来るという本物の本来あるべき姿のアンコールが見られたことは本当に素晴らしいことでした。
こうした計画されたものではない本物のアンコールを目の当たりにしたのは人生で二度目ですが本当に言葉にならない感動があります。
東京ドームという大舞台に恥じない本当に素晴らしいライブでした。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 時代においていかれている感はあるけど体の老化は止まらない・・・
> 自由になりすぎると実はなにもやることがない。
定期あろはー(´;ω;`)
時代に囚われない生き方が出来るそれが自由というものだ。
実際ゲームとかでも全知でもなければ自由にどこでも行けますとかより次はここ行ってくださいのほうが大体面白かったりする。





11月13日

あまりにも日付感覚がなさすぎてもう時間が早いのか遅いのかもよくわからないみたいな状態になってきました。
もう今日が10月って言われても違和感無いし12月って言われてもそうだっけみたいにしかならないような感じです。


それはそれとしてコンタクトレンズに変えてから半年くらいが経ちました。
コンタクトにもメーカー別に色々あるので順番に試して最終的に一番違和感の無いやつを見つけようと無くなる度に別の種類に切り替えてます。
それで今回変えようとしたやつが全然合わなくて付けた瞬間に目が腫れて数分で凄い真っ赤になっててこんなこともあるんだなと思いました。
眼科の先生によると素材が合わないと人によっては特定のメーカーのでこうなったりするらしいです。
あと物によってコンタクトのカーブが違うので一般的によく売れてるメーカーのやつでも引っかかりを感じたり張り付き感が凄かったりと結構人によるところがあるみたいです。
乱視用は種類が限られるのでほぼ一通り試せるやつは試したのですが、2week用で自分に一番違和感無い商品はロートモイストアイというやつでした。
目が真っ赤になったやつはアキュビューオアシスで、それ以外のやつは若干目の異物感が大きめでした。
多少の異物感の大小は慣れもあるしある程度長い間付けないと判断つかないのでめんどいですが、今後のためにも色々試してみるのはやっぱり大事だなと思いました。




以下先週デジゲー博で入手したゲームの定期感想文。


・DSM 体験版1
レトロ風な縦STG。
自分の知る中では超連射が雰囲気近い。
操作感は軽快で良い感じ。
ボムを長押しすると敵弾の軌道が未来予測で見えるというシステムがあるけど、線が入り乱れて結果実弾との見分けがつかなくなるので現状特に使用する利点が見当たらない。
付けるのであればシステム的に何か一工夫欲しいところ。
(自機の強化とかスコア絡みの何かとか)


・VRITRA COMPLETE EDITION / Neotro Inc.
横STG。steamにある。
デジゲー博の会場内のSTG展示でも一際目を引く画面の綺麗さで、Rやらグラやらの昔ながらの横シューを上手いこと現代リミックスしたような感じ。
ブーストレーザーの撃ち込み感が気持ち良い。
画面の綺麗さと画面の見辛さはトレードオフになりがちだけどこのゲームは見辛さをあまり感じないのでその辺良く出来てる。
流石にレーザー撃ってるときは色々隠れて見づらいけど。
同人らしい尖った感じではないけど純粋に高レベルで纏まった良質な横シュー。


・Solid Aether / FAL Works
白黒画面のシンプル縦STG。弾幕系。steamにある。
縁取りの無い黒い弾って実は意外と見辛かったりするんだけどこのゲームはそれらに影がついてるおかげか見やすくて良い。
弾幕も特に捻ったものとか無くて素直な軌道が多くて単純に弾避けしてるだけ感が楽しい。
スコア表示も存在しないシンプルさ故に1回クリアして終わりな感じが少し勿体なくはある。
エンドレスモードがあるならせめてリザルト画面は欲しいところ。


・カニノケンカ / Nussoft
蟹と蟹が戦うやつ。FightCrab。
挙動が重いのと操作が意外と複雑なので中々思ったように動かせないのでレバガチャでなんとかなるようになるしかない。
蟹卓の騎士とかBGMのおかげでシュールさ以上に謎のかっこよさを感じてシュール。


・ケンカシムG / Nussoft
カニノケンカの蟹が人になったやつ。
蟹の人バージョンとかいう意味のわからなさだけど挙動が物理演算特有のおもしろ挙動で蟹以上に瞬発力の高い笑いを提供してくれる。
人がメカになったバージョンもあるけどメカになると人と同じ挙動でも意外と普通っぽく見えて来るのでモデルの違いによる印象の比較みたいなものを感じられた。


・女子更生 / Max Neet Games
天の声に従って窓から飛び降りたり首を吊ったり闇討ちされたりして成長をするADV。
取っ掛かりが謎ゲーだけど天の声の言い回しが惹かれる物があって良いです。
ただ周回でED分岐を探すゲームの割に一切テキストとボイスのスキップが出来ないのが現状かなりマイナス点。
序盤の何も変化の無い部分が長いので既読スキップもしくは途中セーブは欲しかった。
話が興味深いだけにシステム一つの不備で総合的な評価が大きく下がるのでこの手の物は勿体無い。
その点は置いといてゲームの雰囲気は個人的に好きな感じでとても良かったです。
元々デジゲー博の会場でおっっと思って手に取った物だったので。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 今年も後2ヶ月切った・・・時の加速は止められない・・・

定期あろはー(´;ω;`)
もはや時が加速しているのか自分が停滞しているのかすらわからない。
我々はどちらへ進むも自由だ。





11月5日

グラブルはクラスWジョブ転職まで突っ走ったので今度こそ本当に一旦のスローダウン。
先を見据えての色々はまだ山程ありますが情報が足りてないせいで本当はもっと楽できるところが出来てなかったりとかするのでひとまず現状を整理整頓しつつストーリーを進める方向に移行しようかと。
クラスWでだいぶ強さ補強できてイベントボスも楽になったしいい感じで日課をこなせて捗ります。




     

11/3の土曜は舞浜アンフィシアターで行われた内田彩キャラソンライブ〜Chara・melt・room〜に行ってきました。
ディズニーランドと同じ駅の逆方向にある場所なのでもっと駅とか人混みなのかなと思ってたんですが行きも帰りも予想してたほどでは無かったです。
キャラソンライブということなのですが基本的にアニメを見ないのであまり知ってる曲が無いかもと思ってましたが意外と半分くらいは1度は聞いたことあるやつでした。
全然知らない曲でもノリの良い曲多めの選曲だったので単純に良かったしかっこいい曲はかっこいいし落ち着いた曲はめっちゃ歌上手いなぁと思いながら聞いていたのでどの曲も良かったです。
というか改めてこれだけ振れ幅のある曲を全部歌い切るの本当に歌が上手いなと思いました。
単純に曲数が多いラブライブの曲が5曲もあったのと最後のトリがミミミで退場時はそれのインストが流れながらの退場だったので終了時の後味が完全にファンミの感覚で面白かったです。
個人的にうっちー抜きにしてもアニソンで最も好きな曲の約束の空へが生ライブで聞けるのが本当に良くてキャラソンライブ本当に満足感ありました。
あと今回の物販のペンライトが板に筒が被さったやつで初めて見たタイプだったのですが普通のペンライトにそれほど光量負けてないしクリアで綺麗に見えるからこのタイプ中々良いなと思いました。




 

翌日の11/4日曜は秋葉原UDXで開催されていたデジゲー博2018に寄ってきました。
割と直前まで開催がこの日だと知らなくて東京行ったついでに寄れて良かったです。
デジゲー博は同人・インディーズゲーの展示販売試遊イベントなのですが9割試遊があって順番に説明聞いて回るだけでも凄い時間がかかるので4時間くらい居ましたがまだ時間が足りないくらいでした。
何やらSTGのキャラバンイベントなんてのもやってたのですが一回全部見て回ってから参加しようと思ってたら時間が足りなくて参加見送りになってしまいました。
最近はandroid・iOS用のゲームも多くて中々斬新なアイデアの面白そうなゲームも多いのですが、この手の物は体験版としての頒布が無いので個人的にはそこが惜しい点だなと思います。
体験版好きなので試遊やデモの段階で凄い面白そうなものを現時点でそれをじっくり遊びたいところです。
steamやスマホ向けのそういった今冬完成予定とか2019年予定とか言ったものが試遊のみスタイルなのもコミケとはちょっと毛色が違ってこのイベントならではな感じがあります。
ここ1年くらいは同人イベントでもゲーム島回りとか出来てなかったので久々にいろんなアイデアのゲームがズラッと並んでいるのに触れられて楽しかったです。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> グラブルは強さの面ならマグナと共闘とバハムート各種とゼノで大体終わる。
> 十天キャラ求めるといろいろ必要になる。
> 果ての無い空の旅だ・・・。
定期あろはー(´;ω;`)
課金抜きのやりこみだけで完成まで行けるゲームバランス凄いと思う。
飽きない限り一生続けられる俺たちのグランブルーファンタジーはまだまだ始まったばかりだ。





10月28日

   

今週も今週でグラブル漬け週間でした。
最近あまりに漬かり過ぎてて寝不足による体調不良とかまでなり始めたのでそろそろ常人モードになりたいです。
現状は一般的なマグナ編成がそこそこ形になってきてスキルLv餌が一生足りないなぁって思いながら上げてるところです。
全属性平均的に上げてるので大体似たり寄ったりですが風属性が今の所一番完成に近い感じです。
とりあえず全属性のセラフィック武器をSSR化まで出来たので当面目に見える範囲でのやりこみは一段落といったところ。
と思いきやクラスWジョブの情報を見てたら取れそうなので次はそっちでやることが大量でした。
後追いなのもありますがとにかく情報が膨大なので、実際にプレイ時間で時間が取られるというより情報サイトの読み込みに時間が割かれてるほうが多い気がします。
全てのコンテンツを消化するには年単位が必要なわけで、例えば10個の分岐があったとしてじゃあまず最初の1つはどれにしようと判断するために10個の情報を全て理解してから選択しないと後戻りのために数ヶ月のロスということになるので、情報を見て取捨選択に悩む時間が膨大になります。
情報見てあれこれ悩んでるのもゲームの楽しさの一つなのでそれはそれで良いのですが一気に覚えるには量が半端ないです。


しかしRPG系はほとんど手を付けたこと無いですがグラブルはほんとプレイヤーに継続的にゲームを触らせる作りが上手いなと改めて思います。
たいてい低レベル時代のボスなんかは強くなったら用無しで見向きもされない物だと思いますが、このゲームは上位素材のために低位素材を集めたりでいつまでも必要だし、低位ボスとは言え時間がかかるので強くなれば周回速度が上がって強くなる事への欲は継続するし、更に見てるだけじゃなくてリロードやクリック数なんかの小手先の動きで高速化出来るので拘束されないながらも能動的に触りたくなる欲が出るしで色々な作りが上手いと思います。
昔やったソシャゲでもそういう仕様ありましたが、リロードやページバックで演出を飛ばして高速化させる行為って結果に返ってくるものが分かりやすくて満足感や達成感があってかなり面白いんですよね。
ただ最速入力すればいいってものでもないので簡易リズムゲー的な側面があったりして。
とりあえず今はまだこの数年分のゲーム実装量を加速して大量摂取してる感が面白いので一段落ラインまではもう少し掛かりそうです。




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> 定期あろはー(´;ω;`)
> バンジーに催眠術師つけて紐ついてないって思わせたらすごいかも。
> あまりの恐怖に心臓止まったり気絶する人続出して一瞬で廃止になりそう。
定期あろはー(´;ω;`)
そんなときのためのVRバンジー(あるのか?)
自分の一つ前の人が飛ぶ直前の姿勢まで来てやっぱ無理っすわって言って引き返していったので想像と実際に崖に立つのとではやっぱ全然違う感覚。





10月22日

つい2週間くらい前まで夏物に近い格好だった気がするのに一瞬で寒さを感じるようになってきました。
ヒートテック的なやつ着るとそれはそれで昼は日が出てると結構暑いので涼しくなってきて嬉しい反面な部分。




     

土曜日は内田彩の魔法笑女マジカルうっちーDVD11巻発売記念イベントのためによみうりランドへ行ってきました。
日テレらんらんホールというのがランド内にあってそこが会場なのですが、イベントチケットで園内に入れるのとDVD付きなのでイベント代が実質700円みたいな面白い状況になってました。
そのホールはアシカショーとかやったりする場所なので椅子が固くてあんまりこういうイベント向きでは無いかなとは思いました。
イベント内容は相変わらず内田さんとパンダのおっさんがコントして観客弄りするだけの内容ですがひたすら笑っていられるしこのホーム感最高だなと毎回思います。
2部でやった謎解きゲームが普通に悩めるいい問題で面白かったし収録裏話も面白かったしとても良かったです。
マジうちは毎回わりと会場大きめなところ取って毎回座席の後ろのほうが埋まらないくらいの余裕のあるイベントなのですが、今回は会場の形と席数的にいつも以上に見た目のガラガラ感が凄くて丁度時事ネタなジュリーネタを連発してて笑いました。
今回は会場が若干微妙な位置にあるのもあって浮動層がより少なかったのもあると思うけど、毎回客が少ないのもネタにして楽しんでいってる感じがとても良いところです。
企画側がこの状況楽しんでやってるみたいなのでいいのですが、本当にこの作品もイベントも好きなので採算合う程度の客の入りはして欲しいし細々と続いていって欲しいなと思います。


  

よみうりランド自体は割とファミリー向けの穏やかなアトラクションが中心なのですが、バンジージャンプがあるということを知ったのでイベントの合間の時間に飛んできました。
人生で一回くらいはバンジーやっておきたいと思っていたけどそんなの出来るところどこだって思ってたので中々いいタイミングのついでになりました。
昔は高いところ苦手でしたが今は割と平気になったのでそこまでヤバくは無かったですが流石に上の金網部分から下を見たときは中々ドキドキでした。
ジャンプとかは禁止で頭に手を組んでそのまま倒れるように前に落ちるという形でしたが、落ちる瞬間の感覚と紐が伸びる直前くらいの感覚はなかなかのものでした。
ただ割とすぐ紐に引っ張られるので体に落下感が感じられるのは一瞬だけだったのでもうちょっと高さが欲しいなと思いました。
ゴムで引っ張られてハーネスに体重がかかって股がめっちゃ痛いだけの時間のほうが割合的に長かったのでそっちのほうが印象強めなくらいでした。
とりあえず人生経験としてひとつやりたいことがやれたので中々満足でした。


   

イベント終わった後は外が真っ暗でイルミネーションがめっちゃ綺麗で普通に良かったです。
バンジーしかやってないけどなんか子供の頃を思い出すようなまったりした遊園地の空気を感じられたのでいい一日でした。




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> 定期あろはー(´;ω;`)
> グラブルは出会いのストーリーだけは全員見れたきがするけどほんとに出会い部分しかないからな・・・。
> 昔はサイドストーリーというなの過去イベやったことないしやれないのに続編のイベント来てまったく話わからないオチもあった。
定期あろはー(´;ω;`)
スマホ買って人生で始めて遊んだ古のカードゲームソシャゲもそういう仕様だった。
話が知りたければずっとやれよなっていう拘束力もあるかも知れないけど新規がわけも分からずってなるのもあるし、イベントとシナリオがくっついてると即復刻も難しいから難しいところではある。
今のグラブルのサイドストーリー常設量としては新規的にも結構ありがたいし3凸武器もくれるし単品でも面白いからいい塩梅だとは思う。





10月15日

今週も全力グラブル週間でした。
しばらく週末に何も予定が入っていない期間に手を出しておいて良かったです。
最初からこうなることは目に見えていたのでワンチャン沼っても大丈夫な時期を見計らって始めてはいるのですが。
一昔前の艦これ全盛期くらいを思い出しますね。
ほんとは土日でサイドストーリー読み切ってやろうくらいの魂胆だったのですが他にやれることやりたいことが多すぎて半分くらいしか進みませんでした。
効率化への手順が目の前にあるとどうしても組み立ててしまいたくなる性格なのでこの誘惑は中々断ち切れない。
まあこの組立の過程が楽しいのは明白だし実際楽しいので良いのですが。


あとサイドストーリー読んでるとそのシナリオで出会いから始まるキャラは良いんですが、ガチャから出したときに付いてくるストーリーが初出でそこが出会いになってると、自分的には新キャラなのに既に主人公と知り合いの形で話が進むので後追い組には辛いところです。
まあ大まかにあらすじ的なのは説明されるので大丈夫なのですがやっぱりストーリーは最初から読みたい派なのでなるべく実装順に読んでいきたいところ。
キャラガチャモノの宿命かも知れませんが、丁度自分が光ジャンヌと闇ジャンヌ両方持ってて両方育ててストーリー解放していったら、光入手→光Lv45→闇入手→闇Lv45→光Lv80というように一本道のストーリーの展開になってて、光だけしか持ってなかったら結構重要な中間の話さっぱり飛ばされてしまうのが消化不良になりそうだなと思いました。
そもそもメインシナリオに出てくるキャラ以外は全部パラレル時空というかアンソロジーみたいなものだと思ってるので(特にギャグ話のサイドとか)これはこれとして受け取っているので良いのですがそれはそれとして時系列で順に読みたい。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 辞書壊れてて顔文字でなくてびびった。
> すぐ修復できるからいいけど、唐突に失われると驚く。
定期あろはー(´;ω;`)
辞書リセットは再インストールで環境移行の時以外はなったことないかなぁ。
最近はもう顔文字もまず使わないしgoogleIME優秀すぎるしほとんど辞書ツールも使わなくなってしまった。
ちなみに顔文字の変換は昔のガラケーが「かぉ」で変換だったので今でもそれで登録してる。





10月9日

珍しく3連休だったのでグラブルのストーリーを読めるだけ読もうと思って3日間ずっとやってました。
ちなみに3連休がどれだけ珍しいかというと長期連休以外に祝日休みは年に1回しかありません。
年に1回なので忘れがちで去年は素で1回出社してから気づきました。


それは置いといてグラブルですがメインシナリオ80章手前、サイドストーリー5つ、あとフェイトエピ諸々読みました。
育成とかシステム理解とか後回しにしてたので適当な強さしか無かったのですが、メインシナリオは2回撤退するとステータス200%UPとかいうのがつくので特に詰まることもなく進めました。
63章で第一部完という感じなのですが60章前後のラストダンジョン感が王道展開って感じで良かったです。
ポンメルンみたいな最初から居る悪役キャラのああいう展開はめっちゃ好きなので株爆上がりでした。
あとこの第一部のエンディングムービーに相当する蒼の少女編の「回想」というムービーがここまでの冒険譚の余韻爆発具合が凄くて本当に良かったです。
ここまでのストーリーが全部綺麗に詰まってて既に忘れかけた序盤の頃の出来事も一瞬で思い起こさせてくれてここまで色々あったなぁみたいなまさに回想なのですが凄い良い作りをしてるムービーだと思いました。
本当にこれ一つでグラブルのストーリー良かったなっていう感覚を5割増しにしてくれる逸品だと思います。
一つ惜しいのはこの回想というのが完全別ページに追加されるだけでめちゃくちゃ気づきにくくてそのままシームレスに次の章に進んでしまうことでした。
できれば強制的にED挟んでくれてよかったと思うのですがせめて一回自動でページに飛んでくれると良いかなと思いました。
グラブル序盤は細々戦闘挟まるしその割に話はあんまり進まないしで話の内容に対して手間がちょっと多いなと思いながら進めてましたが、回想まで終わらせてみてストーリーほんとに良かったと思うのでストーリーの良さだけでお勧めできるゲームじゃないかなと思いました。
後々ストーリー以上に情報量が詰まったゲーム部分を毎日ずっと触ってるとゲームに対するストーリーの割合がめっちゃ少なくなるのであんまりストーリーについて語ってる人見かけないのは分かる気がします。
とりあえず分からないなりにしばらく触ってちょいちょい知識を入れて編成いじってたら何となくシステム理解が出来て来て結構そのへんも面白くなってきたのでまたしばらく時間が取られそうです。




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> 定期あろはー(´;ω;`)
> 台風はなぜ休日にやってくるのか。
> まあ自分は休日も平日も関係ないけど周りの悲痛の声が多い。
定期あろはー(´;ω;`)
一昔前は自分も休日台風のほうが引きこもってるだけでいいし別にって感じだったけどイベントめっちゃ出かけるようになってから天災が辛すぎる。
平日は平日で色々面倒事が多くなるので平穏が一番。





10月1日

溜まってる仕事量を考えて残業時間見積もって調整してたら突然倍くらい湧いて出た仕事のせいで先週は毎日21時手前帰宅くらいの生活をしてました。
今回ばかりはイレギュラーなので仕方ないと仕事量自体はまあ良いのですが。
連日この生活サイクルをするとまず自炊はしなくなるし、洗い物も気づいたら溜まってるし、机の上に仮置きのものが少しずつ増えてきて確実に部屋が汚くなってきているのを実感できるしでQOLの低下が著しいということが分かりました。
あとは宅配便が平日に受け取れる時間帯が無くて土日一択になるのもだいぶ不便だなと思ったのでコンビニ受け取りの便利さを改めて実感しました。
連日遅いついでに近所のスーパーで普段買わない惣菜を割引で買って色々開拓してみましたが大体微妙判定だったので微妙な開拓に終わりました。
少し足を伸ばせば割と美味しい惣菜のあるスーパーもありますが少し足を伸ばすのがめんどいのであんまり行きません。
とりあえずこういう生活も期間限定なので変化として楽しむ余裕もまだありますが通年でこんなふうに仕事してたら人の形が保てなくなると思います。
土日は部屋の掃除をまとめてやったり片付けしたり布団洗ったりしてたら終わりました。
あとグラブルのストーリーを進めてたら中々止まらなくて1日終わりました。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 外は涼しいから夜窓あけたいのに虫のせいで開けれないあるある。
> 部屋の電気消してもモニターつけてたらその光によってくるからやばい。
定期あろはー(´;ω;`)
ほんと夜に外出るとめっちゃ涼しくて気持ちいいから開け放ちたい。
でも一度虫が中に入るとずっと気になるし嫌なので数十円で虫対策出来るならOKということでエアコンが稼働されるけど精神的にもったいなさを感じてしまう。




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