3月22日

休日に非日常をがっつり楽める予定を入れておくと翌週までの平日が一瞬で飛ぶので人生を賢く生きるコツはこれなのかもしれない。




   

17日〜19日にかけて沼津・内浦の方へ旅行してきました。
今回もラブライブサンシャイン関連の行動でしたがわりと普通にゆったり自然観光って感じのスローライフな3日間を過ごしてきたおかげで現実に戻る翌日はなかなかの抵抗感を体感できました。


     

スタートは昼食で沼津港みなと新鮮館の丸勘。
特に公式的な関連場所ではないけど花丸の手書きポップが山のようにある#丸勘ゆるさないで有名な(?)店。
近隣の店が4桁価格が普通な中500円から手軽に海鮮丼が食べられるのでコスパが非常に高い。
おかわり自由の味噌汁がめっちゃ美味しくてめっちゃ飲みました。


   

狩野川沿いを適当に散歩。


   

2期5話。


     

商店街を適当に散歩。
特に何かイベントがある日なわけでもなくこういう状態なのは中々凄いなと思いました。
旗の一つ一つが全部違うシーンになっているみたいで何話のどのシーンか当てるクイズやってたら地味に面白かったです。


     

写真屋なのにコーヒーが買える謎の店、つじ写真館。
前回来た時に買ったヨハネブレンドが美味しかったので買いに行きました。
ここも元々は地元でファン活動してて黒板アートとかで話題になってたところだったけど2期最終話の黒板アートの制作協力で公式化(?)したりして、現地とのリンクを強めていくサンシャインのエネルギーは凄いなと思える拠点の一つだと思います。




マルサン書店の階段のところに貼ってあった案内が学用品と完全に同じ書体で書かれててセンスを感じました。


   

グランマでおやつタイム。
コラボスイーツの堕天使のショコラが目的だったけどシュークリームがめっちゃ美味しかったです。
あとなんか色々商店街とか見て回りました。


   

市街と湾を一望できるスポット香貫山へ登る。
富士山が見えないのは少し残念でしたが良い眺めでした。
そんなでかくない山って聞いてたら意外とちゃんと山だったので結構疲れました。
ここはスクフェスの背景イラストの箇所ですがむしろその足場の電波塔がGetting over itの最終地点っていう印象のほうが強くて勝手に面白くなってました。


       

この日の宿は浜の家。
鮑食べたの実は初めてだったのですがなんというか弾力の強い分厚い焼きイカって感じの食感だなって印象でした。
朝食はやっぱり味噌汁が美味しかったです。
旅館の朝食って普段の食生活から考えると凄い量食べてしまうので健康的だし実際美味しい。
この旅館はコラボグッズのキャラで鞠莉が割り当てられているので鞠莉の看板が立ってたりするのですが内装のグッズは大体客からの貰い物で勝手に増えていくんだとか。


     

三津浜周辺を適当に散歩した後は伊豆の国パノラマパークでロープウェイに乗って山頂へ。
2期10話のポイントですがそういうの特に関係なく天気も良く景色も良くて富士山も見えていい眺めでした。
ロープウェイのチケットに往復と片道っていうのがあったのでどういうことか聞いてみたら1時間半くらいかけて歩いて降りることもできるとかでちょっと気になりましたが普通に止めておきました。


   

お昼はやまやで金目鯛の炙り漬け丼。
タレと米と卵の合いっぷりがとても良かったです。
フリーみかんは別のお店でも見かけたんですが地域柄の面白い光景だなと見るたび思います。


       

       

今回のメインイベントの1つ淡島ホテル。
普通にリゾートなホテルなので流石に巡礼目的では厳しいかなぁと以前思っていたのですが調べたら4人部屋だと人数割りで案外問題ないレベルの金額に落ち着くことが分かったので宿泊を決定。
流石に食事付けると一気にお高いので素泊まりですが。
ちなみにこのホテル経営元がわりと初期からラブライブサンシャインとのコラボは乗り気で水売ってたり船デコったりコラボランチ(1万円)とかやってる結構変な高級ホテルです。
アニメ関連カットが豊富なのもありますが純粋に高級ホテルな内装にテンション高めで散策してました。


       

あとありがちな謎オブジェとかいっぱいあって面白かったです。
作中で鞠莉の像が置いてあった場所は謎のゆめにっきオブジェなのもだいぶ面白ポイント。


     

夕飯は中国料理いーある。
店主がファンであるということと元淡島ホテルの中華の料理長だったそうなので実質淡島ホテルの夕食。


     

敷物のデザインで可愛い子って何だろうって思ったやつが本当に分かる人にしか分からないネタでちょっと拍手したいレベルのセンスでした(aqours寝そべりぬいぐるみの各キャラの表情)。
髪が無いから分かりづらいキャラも居るけど一応9人分見つけました。


         

最終日は淡島マリンパークのリアル脱出ゲームコラボ、孤島の水族館からの脱出に初日参加。
元々今回の旅行のきっかけはこれ合わせのものでした。
淡島ホテルに泊まっていたので淡島脱出のために淡島を脱出して淡島に入り直して脱出するという面白行動になりました。
謎解きキットと音声ガイドアプリで島を回りながら解いた番号をアプリに入力して音声でストーリーが進むという形式でした。
リアル脱出ゲームに参加したのは初めてでしたが複数人居たのもあって問題がそれほど難しいと思うほどではなく、各所で島の説明なんかをキャラ音声で聞きながら回るハイキング的な側面が結構楽しくて良かったです。
問題の難しさというより解き方自体にアハ体験的な驚きがあってよく考えられてて面白いなと思いました。
あと出題用の関連ポスター(新メニューはじめましたみたいなやつ)があったんですがそれら全部に「昨日で終了しました!」って貼ってあって昨日っていつだよってなるのがセンスある張り紙だなと思ったのがこの日一番の面白ポイントでした。
謎解き関連の画像はUP禁止なので面白さが伝えづらいですが(ロッカー画像は掲載OK)。
やってる最中はそこまで没入感みたいなのはなかったけどエンディングが凄い良かったので全部終わった後に今日は楽しかったなぁってじんわり感じられるイベントでした。
音声アプリは全部で1時間くらいボイス入ってて半分くらいは謎解き関係ないサイドストーリーが入ってたりゲーム終わった後からでももちろん聞けるのでドラマCD1枚分みたいなものと考えるとこの形式は良いなと思いました。
凄くゆったりやって謎解き自体は2〜3時間でサイドストーリー回収に山の上の淡島神社行ったりご飯食べたりして結局ほぼ1日淡島を満喫しました。


     

最後は帰る前に沼津駅前のサンシャインカフェへ。
表の壁のイラストがめっちゃ初期のやつで今と顔違うなぁとか店内で流れてた動画が大分前ので見てて懐かしいなぁとかなったりしてました。
ヨキソバは中にハンバーグ入ってるって書いてあったけど容積半分くらいハンバーグでちょっと笑いました。
その後は駅周辺のスタンプ回収して帰宅しました。




結構前から計画立ててた今回の行動で雨も降らなかったし満足の行動が出来たので良かったです。
聖地巡礼目的の沼津はこれで4回目なので今回は比較的目的地設定を少なめにして時間余るくらいかなと思ってましたが、案外1箇所どこかへ行くとふらふらと周辺回ったり景色眺めたりで全然時間いっぱい使って行動してました。
街を歩いたり山に登ったり景色を眺めたり海辺や離島を歩いたり旅館や高級ホテルに泊まったりと健康的なスローライフ生活をしたおかげで現実に戻っても時間の流れがおかしくなってます。
行動目的としては作品の聖地巡礼だけど毎回特に関係なく観光的に現地を楽しめてるのでやっぱり大事なのはきっかけだけだなと何でも思います。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 最近目がかゆくなってきたし花粉がつらい・・・
> 家から出たくなさあふれだしてきたな・・・

定期あろはー(´;ω;`)
最近家から出るの楽しいから今年は花粉症辛いマンじゃなくて良かったとほんと思う。
人類と花粉の戦いに終止符が打たれる日は来るのか果たして。





3月12日

そろそろ暖かくなってきたし東京の方は岐阜より確実に暖かいし少し薄めでいいかって出かけたら思ったより寒かったのでやっぱりまだ冬です。




     

日曜はaqoursファンミーティングツアー最終公演の千葉へ、昼公演は幕張メッセ現地で夜公演はLVで見てきました。
11月から始まって国内6箇所、海外3箇所の開催で現地へ行けたのが大阪福岡千葉の3箇所、他LVある回は全参加しましたが密度の高い4ヶ月でした。
トークパートは相変わらず爆笑だったし最近人気コーナーのイケメン選手権的なやつがめっちゃ好きです。
ライブパートはセトリが初回の大阪とほぼ同じに戻っててテンション高い系連打で良かったです。
最後は千葉公演だけの追加でアニメ2期ED曲の挿入歌版(生徒全員で歌う)が始まって中々の感動具合でした。

そして夜公演のほんとの最後の千秋楽で、開始時間が何か遅れてるなと思ったら鈴木さんが足の怪我でトークパートのみ参加でライブ不参加との連絡。
昼の怪我かと思ったら前日公演での怪我で、昼は動けたものの公演の合間に病院でドクターストップが掛かったという状況でした。
ライブは8人で進むものの不在のソロパートでは全員がカバーで歌ったり声真似で歌ったりと、合間の打ち合わせなんて1時間あったかどうかという状況だったにもかかわらずしっかりと進めてました。
最後は全員で歌う曲なのでやっぱり全員でねと鈴木さんも引っ張り出してきて歌うと言った締めになって、もう本当にドラマか何かの脚本かと言うほどの感動の最終回になりました。
1stライブの時もそうでしたが、順調だったものが突然のアクシデント発生でそこから周りのカバーでどう立て直して成功に導くかという、まさに言葉通りドラマチックな展開を一度ならず二度までも起こすというこの状況本当に凄いと思います。
立て直しの演者が凄いというのもあるけど、こんな事がリアルで発生するという状況そのものがもはや何かに憑かれてるんじゃないかと思えるレベルで驚き以外の言葉がありません。

そんな激動の感情な1日でしたが最近少し落ち込み気味の生活をしてたので元気になれるエネルギー貰えたし非常に良かったです。
次のaqoursは4月末函館。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 暖かくなってきて眠さが増した。
> 春は一番やる気がおきない季節・・・

定期あろはー(´;ω;`)
若干無気力な日々が続いてたけど気温と花粉のせいだった可能性が…
明確にひどい花粉症にはなってないからいいけど車に黄色い粉が付き始めてるのが非常にめんどい。





3月5日

いつの間にか3月入ってるし2018年も爆速で過ぎていく定め。
先週スキー行ったばっかりなのにもうひと月くらい昔のことに感じる。




YUMENIKKI -DREAM DIARY-
ゆめにっきの新作、というか原作者監修の同人ゲーっぽいもの。
アクションパズルなので原作のような雰囲気探索ゲーを想像して触れた原作ファンはうーんってなるのも仕方ないかなとレビュー見てても思いますが、自分は元々トレーラー見たときから同人ゲー的なやつだなと思って取り掛かったので特にそういう齟齬は起こらず普通に遊べました。
傘取ったら窓付きが2段ジャンプ出来るようになったのは流石に笑いましたが。
ホラー感はそれほどでも無く控えめな感じ。
ゆめにっきも既に10年ほど前に触れた作品なので細部まで覚えていませんでしたがそれらしきキャラがそれらしき場所で3Dで存在してるのを見られたのは結構面白かったです。
一部ステージが以前プレイしたINSIDEそっくりで思い返すとプレイ感も実際あれに似ているなと思いました。
雰囲気パートとしてはポニ子フィールドの感じが凄い良くてああいう感じのところをふらふら歩いてるのは原作感あって良かったです。
一部謎解きに若干詰まったのがしんどかったんだけど、個人的な要因のひとつにコントローラー(XBOX360)のBボタンが決定でAボタンがキャンセルになってるのが選択したつもりで選択されてないという事が多発してました。
普段箱コン使わないので一般的にこれが標準かどうかは分かりませんがコンフィグ欲しかったところです。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 今になって人生初スキーはある意味すごい。
> 最初のほうは速度下げるの難しいよね。ボーゲンって最初から速度落としてれば速度あがんないけど速度出てからじゃとまんないし結局横向きになって止める術を覚えるしかない。
定期あろはー(´;ω;`)
まさにそれで一定以上の傾斜の場所だとボーゲンしてても一生止まらなくてスキーむずすぎでは?ってなってた。
スキーは中学生の時にスキー研修ってのがあったんだけど自分はその一週間くらい前に足の骨折って行けなかったのでそれ以来行くきっかけもなく今に至る。





2月26日

   

週末は人生初のスキーをしに長野の北の方まで行ってきました。
行ったのは志賀高原スキー場というところでめっちゃ広かったです。
初スキーだけどまあ滑るくらいなんとかなるでしょって思って前知識何も無しで行ったらめっちゃ難しくて笑いました。
カニ歩きと平面を進むだけのレクチャー受けて出来るようになるまでで30分くらいかかったしエッジを立てるということの理屈を体感として実行に移すだけでもかなり苦労しました。
とりあえず最初はいわゆるハの字のボーゲンで減速しつつ滑る基本だけ練習してましたが何故か減速しなくてひたすら加速していくので加速しすぎる前にとりあえずコケて止まってました。
雪の上にコケても寝そべっても全然冷たくないスキーウェアの防寒力凄いなと実感してました。


 

到着直後は曇ってはいたもののそこそこの視界は確保されていたけど段々視界が初心者向けじゃなくなってきて結構やばかったです。
とりあえずコケて止まる方法は覚えたので最後に中級コースとか行って10回くらいコケながら滑り降りてきましたがこの日は結局まともに減速して止まる方法は身につきませんでした。
終わった後の筋肉痛というか膝の痛みがだいぶやばかったです。
明らかにかけてはいけない負荷が膝に掛かってる気がするんですが慣れでなんとかなるものなんでしょうかね。
あとこの日泊まったホテルのご飯がバイキング形式だったんですがめっちゃ美味しくて満足でした。
ホテルのバイキング形式で普通においしいと思えたご飯はこれが初めてだったかもしれない。


       

翌日は初日とは打って変わって晴天で凄く視界が良くて山頂からの眺めが最高でした。
昨日は周りが白かっただけの林道コースとかがめちゃくちゃいい感じのコースになっててかなり楽しかったです。
ボーゲン減速が相変わらずよく分からなくて加速ばっかりするので足揃えて左右にウネウネしながら滑る方を練習してそこそこまともに止まれるようにはなりました。
最初なのでとりあえず綺麗に滑るよりは失敗の形を覚えておこうということで色々試しながらコケまくって来ましたが楽しかったしいい経験になりました。
思ったより普通に滑るだけで難しいしスキー板は結構重いし靴はガチガチで歩くのしんどいしめっちゃ膝は痛くなるし何かやたら喉渇くしスキー初心者あるある体験みたいなのは大体出来たと思います。
景色が良かったのが気に入ったし来年も計画が立てばスキーまた行ってもいいかなと思いました。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> メモ帳といえばIDとかパス管理してるメモ帳があるけどこれ紛失したら俺の世界が色々滅びそう。
> もうすぐ2月も終わるし暖かくなっても花粉がやってくるからつらい季節だぜ・・・

定期あろはー(´;ω;`)
IDメモはテキストファイルをクラウドストレージに置いておくのがどこからでも見れて紛失の心配もないからおすすめ。
セキュリティ的にどうかは分からんけど物理的に無くす心配はなくなるからだいぶ楽。





2月19日

今週も平日の記憶が無いまま平日が過ぎ去ったしもはや人生の勝利者。
たまたま仕事が楽な期間なだけとも言う。




・Getting Over It with Bennett Foddy

 

壺登山登頂しました。
一回途中でリセットかけてしまったので初回クリアタイムは起動時間換算で18時間くらい。
前半面で挙動に四苦八苦したり同じところがなかなか超えられず苦労しましたが、そのおかげか後半面(雪原あたりから)は前半ほど苦労すること無くわりとすんなりと超えることができてゲームへの適応を感じました。
やり始めた頃の感想でも書きましたがこのゲームは挙動制御が難しいのとステージの作りが難しいだけで操作性自体は悪くないので、作中で作者も言っていますが「難所を超えられないのは自分が下手なだけ」というのを100%ダイレクトに認識させてきます。
逆に難所を超えられたときも100%自分の実力で攻略したという感覚をダイレクトに感じられるので、そういった自身の成長をゲームで楽しめる人には非常に良い達成感を与えてくれる良い作りをしていると思います。
ただゲームには合う合わないがあるのでそこを見極めないとしんどいと思います。
自分は操作性そのものはちょっと触っただけでそんなに違和感ないなと思えたのでやりきる判断をしましたが、多分マウスの感度とかそういう環境依存もある程度関わってくると思うので全ての人におすすめできるゲームでは無いことは確かです。
1回クリアできれば2周目は登りきれることが分かっているし登り方も分かっているので強くてニューゲーム感がとても感じられました。
実績が3つしかなくて1回クリアと2回クリアと50回クリアっていう極端な差があってなかなか面白いと思いました。




Doki Doki Literature Club 非公式日本語化パッチ
有志による非公式の日本語化パッチがついに出ていました。
適用して全ルート再プレイしましたが、英語版で一生懸命訳して読んだ話の流れがほぼ間違ってなかったのでわりと感動しました。
全部読んでみてほぼ違和感なかったしやっぱり日本語だと凄く読みやすいし凄く普通のギャルゲー感が増してました。
ただ2周目のホラー表現で使われてるフォントが普通のゴシック体なのと日本語の文字密度の問題で単なる強調文みたいになってしまっているところは少し恐怖感が削がれてて勿体無いかなと思う点でした。
フォントの問題は把握してるようなのでそのうち何かいい感じのものに置き換わるかもしれませんが。
あとJust Monika.のようなインパクトある文字列が日本語になるとマイルドな印象になってしまうのも日本語化の弊害の一つではあるかなと思いました。
エンディングで英語を最後喋るところが聞き取れてなかったのですが、そこにも字幕付けてくれたおかげで内容が理解できたしやっぱり凄く良いエンディングだなと思いました。(最初の歌詞でmonikaが歌っていること自体は読み取れていましたが)
元々が英語で日本のギャルゲーを再現した表現だからこそのユニークな言い回しが結構面白かったりするポイントの一つなので、最初から日本語でやる人も原文をちょっと読んでみるとまた違った面白さが感じられると思います。
無料ゲーだし日本語化で凄くとっつきやすくなったし凄く良いゲームなので色んな人にオススメしたい作品。(ホラーゲーと明かした上で)




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 自分もたまに定期あろはー(´;ω;`)したか忘れるからやばい。
> 記憶とは儚いもの・・・

定期あろはー(´;ω;`)
やろうと思っていざやろうとすると何やろうとしてたんだっけみたいになること昔から結構あるから加齢以外の要因で記憶力が怪しい。
なんか思い出したらメモ用紙に行動書いておくとかしてギリギリで社会を渡り歩いてる。





2月12日

休日に予定全振り生活のおかげで寝て起きたら金曜終わっていたみたいな感覚なのである意味かなり幸せな脳になっています。
とは言え今週は特に大きなこともなく。
恒例過ぎて日記に逐一残っていませんが土曜にaqoursファンミのLVに行ったくらいです。
ファンミも残すところ3月の千葉だけなので時が過ぎるのは本当に早い。
あと2週間ぶりにGetting Over Itをやりましたが4時間かけて進度ほぼゼロだったので中々先は長そうです。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 有給は月曜日より水曜日派かなって思ったけど日曜日に疲れ果てて帰ったらさすがに月曜日有給取りたくなるから月曜日派多そう。
定期あろはー(´;ω;`)
もちろん疲れとかもあるんだけど昨日はイベント楽しかったなぁっていう余韻に翌日落ち着いて浸れるので現実に帰る前の1日インターバル有休はおすすめ。
特に何もなく休みたいってだけの休みなら自分も水曜派かな。





2月6日

土日の充実に反比例して平日が何の記憶も残らず過ぎ去っていくので1週間が実質3日くらいしかない。




   

2/4の日曜は豊洲PITで内田彩さんのライブでした。
ここ最近は4,5ヶ月に1回くらいのペースで精力的に活動してくれているので有難く思っています。
自分が熱中しているものに対して供給が活発なことの有り難みを最近特に感じるので楽しめるうちに全力で楽しんでおこうという考えで日本全国津々浦々です。

今回はオールスタンディングで昼の部に2桁番を当てたので初めて最前列を取ることが出来ました。
わりと横端のスピーカーが目の前にあるような位置でしたが、かなり近いしオルスタで目の前に遮蔽物が無いという環境は凄い良かったです。
ただバーが思ったより絶妙に邪魔な位置で棒振ったり腕動かすのには結構窮屈な事が分かりました。
あと完全にスピーカーの正面位置だったので音が割れて聞こえるくらいの音量で少し耳が痛かったです。

夜の部は真ん中くらいの入場番号でしたがあえて最後方のスペースで人が程々の場所に陣取ったらかなり視界がよくて、最前と後方を両方完璧に楽しめた完璧なライブになりました。
今回SweetDreamerのワイパーがめちゃくちゃ綺麗に揃っててその光景を後ろから眺められたのはかなり良かったです。
豊洲PITは6月にあった新木場ライブの会場より純粋に会場が良い作りだなと思いました。

ライブは今回は特に新曲を出したとかの記念ではないので過去曲の色々でしたが、過去に一度ライブで聞いた曲もちょっとしたアレンジと演出で毎回違う印象を与えてくれるので内田さんのライブは飽きることが無いです。
今回バレンタイライブってことでそれにちなんだネタが多くて、ライブなのにお便りコーナーみたいなのがあったり、節分なので豆を投げたり、アンコール前に謎のムービーがあったり、チョコあげないとかいいつつ結局投げてたりと、単純に歌を聞いて盛り上がる以外の楽しさあって凄く良かったです。
内田さんは定期的にアドリブで歌詞を替え歌にして歌うのですがそれが的確で毎回凄いなと感心するのですが、今回は替え歌が面白すぎて会場爆笑だったしライブでガチ歌唱中なのに客があれだけ笑ってる光景って中々凄い気がします。
客も演者もはしゃいで楽しんだ感あったし今までで一番楽しかったって感覚が強かった良いライブでした。
また6月から全国ライブツアーをやるそうなので楽しみにスケジュールを組もうと思います。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 脳の劣化じゃなくて物事に対して多少のことは気にしない性格になったと考える。
> いやどっちにしてもだめかもしれない・・・

定期あろはー(´;ω;`)
何かを楽しむためには何かに鈍感にならなくてはいけないのかもしれない。
楽しいと思うことにだけ脳のリソースを全力で割いていこう。





1月30日

先週何かあったかなぁとか思い出しても大したことなかったなって思うんですけどよく考えると雪で大変だったりしたような気がします。
1週間前のことですらこうなるので確実に脳のどこかが劣化し続けている。




Getting Over It with Bennett Foddy
最近まわりでやたらと流行っている通称壺登山ゲー。
ハンマーの先端がマウス追従で振り子の要領で山を登っていきます。
上り坂に対して反作用する方向にハンマーを回すのが基本なのでミスって引っ掛け損なうと一気に下まで勢い良く落とされます。
製作者も自称するように悪意に満ちた意地の悪い作りのゲームですが、不安定な挙動を上手く制御できたときの楽しさと自分が徐々に上手くなる楽しさも同時にぐっと詰め込んだ面白いゲームだと思います。
噂に聞いていたほどの操作性の悪さはほとんど感じなくて、挙動制御が難しいだけで操作は理解度が上がればしっかり付いてくるので特にストレスはありませんでした。
ワンミスで1面冒頭まで戻されるのはレトロなゲームとかスコアタとかやったことある人ならまあその感覚だと思えばそういうもんなんだろうって感じで受け入れられますがそうでない人は辛そうなのは分かります。
まだ序盤までしかやってないので後々評価は変わるかもしれませんが、現状は難関攻略出来たときの楽しさがストレートに感じられる面白いゲームだと思いました。
あとミスった時に流れるちょっといい感じの音楽と世界の名言みたいなやつがキャサリンみたいだなと思いました。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 寒すぎると思って気象庁見たら雪マークついてたときの絶望。
> 最近の冬は遅れてやってくるな・・・

定期あろはー(´;ω;`)
今年は全国的にめっちゃ寒いみたいだけどこの辺は2月終わりとか変な時期に突然雪が降るみたいなイメージあるのでまだ普通かも。
最初に雪降った翌日に最低気温-8℃って出てたのは流石に何なんだってなった。





1月23日

花粉症なのか風邪なのか分からない案件は花粉症の薬飲んだらそこそこ落ち着いたので花粉症ということになりました。
相変わらず鼻の調子は悪めですが一時期の鼻かみすぎて粘膜に空気がしみるみたいなレベルは治りました。
一旦ある程度症状を抑えれば体が回復に向かいやすいのでやっぱ薬は偉大だなと思います。






土曜にガールズ&パンツァー最終章第1話を映画館に見に行きました。
上映当初に見に行こうと思ってましたがここ近辺で最も音響に力を入れてるイオンシネマのULTIRAというスクリーンで上映がこの日まで何故か無かったのでやるまで待ってました。
何やら音響監督が来てリアルタイムで音響調整をするという聴き比べ上映イベントというのがあったので初見かつ2連続視聴しました。
標準ソースの5.1chで視聴→40分くらいの音響調整→爆音9.1ch視聴という流れ。
丁度自分が座ってた真横あたりで作業をしてたので調整風景が細かく見れて貴重な体験でした。
音が歪まないレベルで全体を最大まで上げる→そこから隣のスクリーンに響くギリギリくらいまでウーファーを上げる(一回上げすぎて下げた)ということをしてて、調整後の音響は体に響くし方向感もクリアだし全然別物な印象を受けました。
こだわってる映画館の音響の凄さというのはガルパン劇場版から知って興味を持ちましたが、本当に「映画館で見ること」に意味のある映画としてガルパンは最高峰だし色んな映画館に影響を与えたんじゃないかなと思います。
最終章は全6話の1話目ということで40分ちょいだし尺的にも劇場版の凄さと満足度には及ばないけど面白かったし先も気になるしで楽しみです。
劇場版ではちょっと大人しかった自動車部がまたチート全開っぷりを見せてたのが面白かったです。




冬コミの同人ゲームを一通りこなしたので以下ズラッと感想。
今回はSTGも多かったしその中でも面白いと思った作品も多かったし満足度が高いです。



3rd eye 体験版 / ひまわり鎮痛剤
探索ホラーゲーム。
雰囲気ホラーでいい感じ。
現状は3rdeyeで照らしても見えるものが少し変わるくらいなのでこの先に期待。
ドアノブとかの出っ張りに移動判定が引っかかるのは難ありだけど、壁の中にめり込めるのは個人的にとても好きです。
壁やベッドの中に入れるのは個人的にはとても好きな挙動なので(雰囲気ゲーとしては台無しかもしれないけど)ソフトリセット付けるとかで一部残して欲しいタイプのバグ。



BREAKPOINT V0.11(体験版) / MagicalForest
縦STG。
ガルーダのような蜂のようなCAVEの雰囲気。
乗っかりバリア錬金の感覚はわりと好きだけどアイテムが落ちていくだけなので何か回収アクションが欲しいところ。
操作遅延が結構あるのはUnityのせいだろうか。



(^-^) / PlatineDispositif
敵を転けさせて蹴り落とすレトロ感あるシンプルな固定画面ACT。
加速が遅い割に停止は即なあたり操作自体にかなり慣れを要求させるのがここのサークルらしさ。
崖の端っこで垂直ジャンプすると滑って落ちる仕様を考えたのが発想として純粋に凄いと思いました。
普通のアクションゲームの感覚でやったら普通考慮しない挙動をこういう風に実装するのは感心すらします。



Don't be a Hero(仮題) 体験版 / deadfactory
壁を走ったり蹴ったりする3DACT。
ここの過去作の新聞配達代行犬走椛に似た挙動タイプで、あの作品がとても好きだったので期待してます。
現状壁掴みが無いとかウォールランの角度制約とかで自由度がだいぶ減ってるのでもう少し色々欲しいところ。



LEFT ORDERS verC93 / ふりかけ屋
脱出ゲームのような3Dクリックゲー。
初回起動の画面サイズがフルHD固定になってるので困る人出そう。
omake部分は個人的にはもう少しスピード感が欲しいところ。
左右移動を交互にクリックしまくるとパンツもしくは無。



PDP_GLEP / NewfrontiaSoftware
3属性アピールで審査員帰らせたりする初代アイマス風なラブライブPDPの二次ゲー。
序盤の戦略性が特に無い章がちょっと長くてダレたけど、審査員帰るようになったあたりからは普通に結構面白かった。
あとルビィと善子の名前ずっと誤字ってるのがめっちゃ気になった。
この作品に限らず二次ゲーでの名前の誤字は一箇所ならともかくずっと表示されるところでそうなってるといきなり全体の雰囲気が胡散臭くなるので気をつけて欲しいと思う項目。



stolen explosive C93アレンジとその他STGまとめ / reverse snare
STG4つ入り。

「燗天」:レトロなアケシュー再現縦STG。
チープさを感じさせないレトロ風の作りで再現度が凄いと思う。
タイトル画面のブラウン管ロゴ焼付き再現表示とか初めて見るタイプのこだわり表示で凄い。

「LASER BLOW」:ロックオン縦STG。
移動速度が4段階あってそれに合わせてショット方向やロックオン位置が変わる。
やりたい攻撃に対して移動速度が制限されるので個人的には移動と攻撃形態は独立が良かったかなあと思う。

「stolen explosive C93アレンジ」:縦弾幕STG。
ショット2種の短押し長押しで4種の攻撃と他に特殊動作があったり中々特徴的。
エフェクトが派手で弾の彩度が低いので正直見づらいし何やってるか分かりづらいんだけど1ライフ4被弾まで可能ですぐ自動回復するので軽いプレイなら見づらさによるストレスはそんなに無かった。
遊んでる感覚は軽いんだけど後半面のノーコンクリアは全然見えない。
ステージ間演出とかが古いRPG的な見た目で結構独特。

「新作体験版」:横弾幕STG。
敵のドットが結構動くので結構すごいと思うけど自機が微動だにしないから現状だいぶシュールな絵面。
キャラサイズに対して弾サイズが細かすぎるからもっとでかくしていいかなと思う。



けものフレンズJUMP / 仔猫と茶碗
足場をジャンプして上にのぼり続けるやつ。
このタイプで自分の中で有名なのはほっぴんぐ天子だけど大体期待通りのものだったので満足。
キャラ特性が若干あるけど個人的にはアライさんが一番安定する。
データがexe.zipっていうファイル名で入ってたのが怪しさ満点。



ジラフとアンニカ 体験版ver0.18 / 紙パレット
3Dフィールド散策+ボス戦が軽い音ゲー。
ファンタジー童話な雰囲気がとても良くてフィールド歩いてるだけで満足できるタイプ。
同人でこれだけ綺麗なもの作られてるの凄いなぁと改めて思う。
この手のものでは自分の中では珍しく完成版まで欲しいと思った作品。



ドラマチックぬえちゃん / 劇団なないろ
トゲ×ぬえちゃんの恒例死にACT。
何もない空中を雑にトゲが水平移動してたりする開き直り方逆に好きです。
自キャラ小さい分いつもほどシビアさは無かった。
総集編で10作分入ってるけど間違いなくヤバ度でおすすめなのは4作目のヌエちゃん危機一髪。



ネコミミホイールクロスデッカー C93体験版 / アリスブレイズ
横STG。
この手のポップな見た目の作品だとなんとなくもっさり挙動なゲームになりがちなイメージあるけど、硬めの敵とか岩とかをガリガリ削っていく感じが爽快でいい感じ。
リソース回収が大事なのでもう少しパンツの色濃くして視認性上げていいと思う(パンツ=アイテム)。
あとこれもだけどUnity作品は操作遅延が付き物になってるのはどうにかならないものか。



ミニゲーム集るる缶 C93 / Ruru-Pro
「”5日間”で用意した弾幕STG」と高難易度版の「コピペ弾幕STG 〜しぬがよい編〜」の2作入り。
固定画面の左右振り向き横弾幕STG。
形式は文花帖とかスペプラとかみたいな単一ステージ系。
グラボの相性らしくボスが描画されないステルスSTGになってたけど見えないなら見えないで案外なんとかならなくもない。



東方3Dダンジョン 体験版1.1 / Rabbit Tail Works
3DACT。
PS時代くらいのローポリ感のある見た目で、個人的には3D酔いしないのでこのくらいの見た目好きだったり。
スウェーとか色々あるけど活用が限定的なので操作減らしてシンプルな挙動のほうが個人的には良いかも。
壁抜けたりする悪さはあんまりできなかった。
主人公が突然カメラと化すし崖から落ちたら復帰してるしジュゲム幻想入り説が濃厚。



有翼のフロイライン 体験版 / Production Exabilities
TPS視点の空中全方位3DSTG(この手のジャンルを何と総称するか知らない)。
ロボ的な自機で空飛んでショットとロックオンミサイルで敵戦艦を落とそうみたいな感じ。
弱点が遮蔽物の内側にあったりするので雑にロックしてると中々落とせないから結構ムズい。
この手のゲームに自分が慣れてないのもあるけど自分の位置関係とか自分が何してるのかいまいち把握できなくて難しい。



RollingGunner / あるふぁ〜秘密基地
横弾幕STG。
道中敵配置から溢れるCAVE感が凄い。
移動方向と逆に向くオプションがあるので全方位から敵が来るので道中がムズい。
クリクロみたいにハイパー中に強化ハイパーが撃てるシステムなのでやられる前にやるパターンの方向かも。

「GalaxyFrontier」
おまけで入ってる縦STG。
見た目キャラバンシュー的なレトロさだけどわりと派手に弾が飛んでくる。
ボムがわりとすぐ貯まるしエクステンドもエブリなのでさっくり軽快に遊べるプレイ感が楽しい。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 風邪って言うと周りにあれだからとりあえず花粉症って言えば周りに距離をとられないすばらしい言葉かも。
> 本当に風邪で周りに迷惑かけたら最低な人間かもしれない。
定期あろはー(´;ω;`)
分かりやすく熱とか出てくれれば風邪ってなるけどそうでないと意外と判断難しいから難しい。
インフルエンザ結構まわりで聞くけど小学校の頃以来インフル掛かってないからそろそろなりそう。





1月15日

仕事始まってから喉と鼻の調子が良くなくて風邪のようなそうでないようなと思っていたら花粉症のような気がしてきました。
昨日今日がマジで辛くて目にも来るようになったので流石に花粉症の薬買ってきました。
ほんとは病院行くかなって思うレベルだったのですが諸事情により保険証が今手元に無いので。
薬も今回買うの初めてなので効き具合とかどれが自分に合ってるのかとか探りながら色々試そうかなと思ってます。
花粉症は出る年と出ない年があって時期も毎回よく分からないので本当に謎の存在。




・魔棒少女みらくるくるん
1年前の冬コミゲーですがおまけステージ(7面)が追加されたのでプレイしました。
ここ最近で一番気に入ったレベルの非弾幕系STGと言っていいくらい良いゲームで久々にやりましたがやっぱり面白いです。
というかこのゲームからまだたった1年しか経ってないのかという個人的な驚きが。
6面までをやりこんだおかげで操作は少しやれば思い出せたし操作リソースへの意識配分が大変なゲームなので7面もそれほど苦労はせずクリアできたしノーミスチャレンジして全ステージノーミスまでやりました。
6面にめちゃくちゃ苦労した覚えしか無いので7面は逆に割とさくっと行けました。
7面動画は→




今年分の冬コミゲー総評は一通り終わった後の予定で。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 自分がお年玉の中身を確認するようになった歳が思い出せない。
> そう考えて昔を思い出そうとしたら色々と思い出せないからもうだめかもしれない。
定期あろはー(´;ω;`)
多分お小遣いが現金支給になってからだから小4か小5くらいだったと思うけど確かにそう言われると明確に覚えてないかも。
もう新しいことを覚えていくためには古いことを忘れていくしかない脳なのかもしれない。





1月8日

冬休みも一瞬で終わって平日スタートですが今年は中々の充実度の休みだった気がします。
年末年始だけでどのくらいの出費だったのかなと思ったりするけどカウントがめんどいので特に考えたりはしません。




1/2
新年定例の親戚集会。
今年はお年玉配る人数が一人増えてました。
生後2週間の子でしたがほんと子供は兄弟と顔そっくりになるんだなと感心しました。
あと8歳と5歳の甥っ子組が貰った袋の柄すら確認せずに流れ作業で次から次へと親にお年玉の袋渡してるのがちょっと面白かったです。
もう少ししたら中身気になる年頃だろうし多分今だけの微笑ましい光景だと思いました。


1/3
友人らと自宅で新年鍋パ会。
特に新年らしいことはしないけど適当にアニメとか流しながら鍋してるだけの会合です。
うちが一人暮らしで比較的広いので最近この流れがちょいちょいありますが中々良いです。
横目で見てたガンダムビルドファイターズ バトローグの3話があまりにもはっちゃけたプリキュアのパロディ回で全力で悪ノリした感が面白くてやばかったです。
ガンダム全然詳しくないけど更にガンダムがよく分からなくなること請け合い。


1/4
友人と飯会その2。
あまり頻繁には会わない既婚者子持ちの友人と。
家庭がある人間に対して声かけるのはなんとなく気が引けると思っていたのですが、話を聞く限り向こうとしては誘われたから出かけてくるけどいいかな?っていう形で許可を取りやすいそうなので、会いたければこっちから声かけるのが正解なんだなということを学びました。
まああんまり頻繁だとあれですが半年に1回とかくらいなら向こうのタイミング待ちだと中々動けないのでガシガシ声かけていくべきだなと思いました。


1/5
翌日にファンミがあるのでせっかくだからとラブライブサンシャイン1期2期の全26話見返しをしてました。
1度見たアニメを見返すのって中々エネルギーがいるのでこのタイミングにと4日の夜から始めましたが、やっぱり連続視聴は集中力が途切れて感受性が落ちるのが自覚できるのであまり良くないなと思いました。
初代の方もそうでしたがラブライブは一度最後まで見たあと最初から見返すとかなり印象が変わるシーンがいくつもあって、やっぱり2度見以上推奨アニメだなと思いました。
特に1期の方でサブキャラどころかモブに近い存在の学校の生徒の行動が割と唐突すぎて引っかかるシーンもあったりするのですが、2期まで見た後だと生徒全員に感情が乗ってるのですんなり受け入れられるし凄い良い話じゃんってなったりします。
1期は初視聴の時も結構思いましたが前半の方は話の主語にμ'sが出過ぎてて作品単体としての主張がよくわからなくなってるところがあるので今見ても若干違和感が残るところではあります。
6話以降独自ルートみたいな感じになってから文句なく面白い話だと思うのですが、初見の人にとりあえず6話まで見てくれっていうのも難しいし中々人に勧めづらいアニメだなと個人的に思ったりします。
2期は1期より話の起伏が少ないものの、後半で確定されたバッドエンドに向かってどれだけ綺麗に盛大で厳かなお葬式をするかという物悲しさみたいなのが凄い好きで本当に良い作品でした。


1/6

     

Aqoursファンミーティングツアー福岡を現地会場で参加してきました。
実は九州の土地へ足を踏み入れるのはこれが人生初だったりします。
ラブライブは色んな人生経験を積ませてくれるので良いですね(?)
昼の部は現地、夜の部は博多でLVで鑑賞しましたが相変わらずトークは笑わせてくれるしライブは今までのファンミと曲目がほとんど被らないように組んでくれてるしとても良かったです。
お見送りコーナーは大阪のときはハズレ列を引きましたが今回は近い方の列だったしやたら流れがゆっくりだったので当初考えてた一言以上に色々言えたので良かったです。
前も言ったけど自分が楽しんだものに対して本人に一言でも直接言葉を伝えられると満足感がとても高まるのは同人イベントと一緒の感覚だなと思います。


 

福岡(博多)ということなのでとりあえず昼にラーメンと夜に水炊きを食べました。
現地で食べるのが初めてというだけで特段初めて口にするものでもないので言うほど感動的ではないですが美味しかったです。
調べたら水炊きって関西版と福岡版と2種類あって福岡だけ独自文化だということを知りました。


1/7

           

ファンミ行くのと何か食べる以外の予定が全く無かった結果適当に調べて水族館に行くことになりました。
一応九州のサンシャイン聖地的なのも一箇所あるのですがアクセスが悪すぎてもう1日余裕がないと厳しいので。
結構な広さと綺麗さだったしショーの時間も結構長かったし何だかんだ水族館は行くと楽しい場所なので思ったより時間が足りないくらいでした。
大水槽の光景がいい感じでした。




福岡行って特に観光的な目的は無かったけど普段あまり見ない景色の中を適当に散歩するだけでもなんとなく満足感あったし旅行の楽しさってのはこういうものなのかなと昔は理解できなかった事が最近は理解できるようになった気がします。
そんな感じで珍しくかなりみっしり予定が詰め込まれてた充実した冬休みでした。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> めっちゃお高い店どころか外食すらしない系の俺には天上の話。
> 知らなければ特に羨むことも無いから平常心で聞けるのは利点。
定期あろはー(´;ω;`)
めっちゃ高い飯が食べたいと言うよりはあの万世の最上階はどんなんだろうなという興味と好奇心を満たすための行動だったのでもうこのクラスは今後行かないような気がする。
人によってはイベントや移動でお金使うから飯なんて安くていいって人も居るからある程度高い飯に対して積極的なメンツで行動できてるのも中々ありがたい話だなと思います。





1月1日

一応喪中なので新年の挨拶は控えますが今年も宜しくお願いします。
昨年は後半あたりが怒涛の行動密度の年でしたが今年も自分に納得できる1年であるように過ごしたいと思います。




 

今年の冬コミは1,2日目に参加して久々にタワー的なものが立つくらいの購入量になりました。
1日目は半分東7で座ってましたが123に比べると人密度が少なくシャッター付近だったためかなり寒かったです。
逆に2日目は目的地が予想より混雑してて暑くて着込んでると調整出来なくてやっぱ冬は冬で大変だなと思いました。
もちろん夏より全然マシですが。
3日目は行かずにまる邸でトップギア(海外のなんか凄い車番組)を6時間くらいずっと見てました。


     
     

イベント恒例未開拓のお高い飯を食いに行こう企画で秋葉原の肉の万世最上階へ行きました。
今まで一食一万台がMAXでしたが今回で一食三万台の体験実績を解除できました。
肉はこの店のコースで一番高いやつでシャトーブリアン200gですが200gにしては塊がやたら存在感ある大きさしてました。
とりあえず肉はめっちゃ美味しかったですが正直一番印象的な美味しさだったのがみそ汁で多分人生で一番美味しいみそ汁だったと思います。
3万の肉の体験は確かなものでしたが満足度として1万の食事と大差がつくかというとそうでもないし好みもあるので、優劣という枠で捉えられるものでなくこれはこれで独立した人生経験値が入ったという感じでした。
ちなみに伝票は6人分です。
40人分の宴会じゃんって言われたのが面白かったです。


         

こちらは帰宅前の大晦日に行ったウルフギャングというお店。
ここに来たのは2回目ですが前回行った時のロブスタービスクが美味しすぎて肉よりこれが目的みたいなところがありました。
ワイルドな肉の体験がしたければこちらという感じなので肉と肉が被っても特に問題なしです。
ちなみに1.5諭吉くらいですがぶっちゃけ飲み物がめっちゃ高いので控えればそんな行かない気がします。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 2017年がやられたか・・・
> だが奴は21世紀の中でも最弱・・・
> 2018年でまた会おう・・・

定期あろはー(´;ω;`)
21世紀は年々短くなるしどんどん最弱が更新されていく。


> 新年あけまして定期あろはー(´;ω;`)
> 今年も定期あろはー(´;ω;`)をよろしくお願いします

定期よろしくあろはー(´;ω;`)
今年も宜しくお願いしますですがちょっと思うところあってどこかで更新頻度を減らすかもしれませんが宜しくお願いします。
返信は滞らない程度にします。




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