6月26日

流石にそろそろ夜の気温も上がってきたし蒸し暑さを感じる様になって来たので冷房を入れるか迷っています。
この時期は冷房入れると急激に肌寒く感じるし一旦付けてから切ると急に暑く感じるし入れ始めるタイミングは結構重要だと思います。
今年の夏は一旦冷房入れたら秋頃までずっと電源入れっぱなしにしておくというのを実践してみようかなと思ってます。
流石に2,3日出かける時は切りますが。
まだ新居で1年経ってないので去年との比較というのは出来ませんが電気代が実際どのくらいになるか気になるので実験です。
温度控えめにしてサーキュレーター小さいのもう一個買って部屋をずっと撹拌し続けておくのも良いかなと思ってます。
快適に過ごしつつ実験欲も満たせる良い夏にしたいです。




       


日曜は新木場studio coastにて内田彩 Early Summer Partyのライブに昼夜の両部参加してきました。
朝イチ物販の為に物販開始時間の30分前に到着したのですが会場から徒歩5分くらいの位置のところにまで列が伸びてました。
内田彩物販は毎回レジが遅すぎることに定評があるので皆早めに来るのですが流石に想定以上の遅さで結局4時間ほど並んで昼の部の入場に間に合わなさそうなので離脱して入場優先に切り替えました。
雨だったので気温的には楽でしたが流石に疲労感あったしやっぱり傘持って並ぶのはしんどいですね。
ただまぁライブが始まってしまえばもう疲れなんて感じることも無く終わった頃には満足感で満たされて4時間の徒労とかどうでもよくなりました。
昼の部終わった後に物販はまた30分くらい並んで自分の欲しい物は全部買えたので実質無傷みたいなものです。
特に昼の部は入場が100番台という凄く良い番号でオールスタンディングの大体正面から4列目くらいの位置だったし夜の部は逆にかなり後ろの方で姿自体は隙間からチラ見えするくらいしかできなかったけどセトリMC発表どれをとっても良かったし凄く満足したライブでした。
去年の武道館ライブが超大ボリューム総集編みたいな形だったので今までやってない新しいことを入れたということでギターとピアノのアコースティックverを入れてきたりといつ行っても新鮮な形が見られる内田彩さんのライブは本当に良いなと改めて思います。
単に同じ曲を規模縮小でやったら下位互換にしかならないから絶対そういうの嫌だろうなって本人がおそらく思う人なので、そういうところ本当に同感できるし尊敬出来る部分です。
アーティスト活動が最近停滞していたので9月にニューアルバム発売と10月にまたライブをやるということが嬉しかったし今後の活動も楽しみにしていきたいです。




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> 定期あろはー(´;ω;`)
> 外食した記憶がもう遥か彼方へ飛んでいって何年前に行ったか記憶すらない。
> 久しぶりに食べたいなって思っても行かない俺はもうだめかもしれない。
定期あろはー(´;ω;`)
外食するために外出するのがめんどい症候群めっちゃわかる。
イベントで外出するとかであれば新規開拓とかの意思は普通に湧くんだけどそういうちょっとしたきっかけが日常には少ない。





6月19日

今週もというか今月はずっと動きの少ない生活をしている気がします。
ちょっと気になる調べ物がてらお勉強をして息抜きにライブBDを見て終わる週でした。
1点に集中するとそればっかになるいつもの発作です。
BDは来週約1年ぶりに内田彩さんのライブがあって現地へ行くので過去BDを見返してはやっぱり良いなぁと楽しみを増幅させています。
楽しそうに嬉しそうに物事を行う人はそれを見る周りの人も楽しくさせるというのは真理だと思っているのでそういう点でも素晴らしい人物だし自分も何かを外へ発信するのであればそうありたいと願っています。




1点に集中する発作といえば最近ちょっとレトルトカレーの食べ比べをしてみたいなぁと思ってスーパーで3000円分くらい買ってきて毎日食べてます。
実はレトルトカレーって人生スパンで多分10回も食べたことがないのですが、食事に関して好奇心を満たす研究目的でこういうことが出来るのはまさに一人暮らしの特権かなと思います。
適当に10食くらい経過した現在得られた情報はレトルトカレーは大体レトルトカレーの味って感じの味がするっていうのとビーフカレーはあんまり好みじゃないということでした。
完全にダメな一人暮らし生活みたいな感じになってますが以前カップラーメンでも似たようなことをやってそれ以降カップラーメンを口にしてないので、多分今回もこの実験が終わったら数年はレトルトカレー買わないような気がしています。
ちょっと前にやった外食探しも大体満足して以降ほぼやってないので何か適当なスパンで食に対する行動がローテされて行く気がします。




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> 定期あろはー(´;ω;`)
> 石積んで石積んで最後に放置(引退)する俺たちは確かにやばいかも。
定期あろはー(´;ω;`)
ソシャゲの石を石積みの石に見立てるその発想ナイスですね(特に考えてなかった)。
行動の結果に残るものを得ることを目的とするか行動してる最中の感情を得ることを目的とするかはまぁ人それぞれってことで。





6月12日

今週も何事もなく大人しくPCの前で一週間を静かに過ごしました。
変化といえば部屋の隣人が引っ越したっぽいのでより静寂度が増して平和になったくらいです。
防音は元々いいので窓閉めてればなんとも無いですが窓全開だと隣のTVの音が多少聞こえてくるので全開時はこちらも多少音量は気をつけてました。
全閉冷房オンリーな季節に移行するくらいまで入居者が来ないととても楽でいいのですが。




土日はスクフェス感謝祭2017の中継のニコ生で丸二日をほぼ消費してました。
スクフェス全国大会を中継で見るのも今年で3度目ですがやっぱああいう大会は見てて面白いなぁと思います。
音ゲーって本来一人用のスコアタゲーだし一人ひとりの腕を競うなら個別集計でも実質問題は無いんだけど同時にスタートして並んだ画面を眺めてるのって1画面を普通に見るより断然面白いから不思議なものだと思います。
音ゲーに限らずそれこそ陸上競技とかでも言えることですが。
あと決勝ラストに最高難易度の初見譜面を持ってきてプレイさせるっていうの割と音ゲー大会だと定番の流れですが実際かなり盛り上がるので(見てる方としては)楽しくて良いですね。
来年もスクフェス感謝祭あるそうなのでとりあえずまた地区予選記念参加勢を目指して頑張りたいと思います。




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> 定期あろはー(´;ω;`)
> 結婚は人生の墓場。間違いないね!
> 便利な世の中になって家事は機械任せが多いし食事は買えばいいし利点無さ過ぎるよな・・・

定期あろはー(´;ω;`)
結婚も今の時代既に趣味みたいなものと考えると未婚でゲームばっかりやってる僕らも興味ない人から見たら賽の河原で石積んでるのと一緒だしどこもかしこも地獄みたいなもんですよ。
地獄の沙汰も金次第っていうしやはり世の中お金は重要。





6月5日

引き続き過ごしやすい気候が続いて有り難い限りです。
昼とか日陰は涼しいんだけど日が当たると汗かくレベルで暑いのでこの先気温ごと上がると考えると辛さしかないですね。
夜涼しいなって思って窓開けて寝てたら涼しすぎて若干体調崩したのでちょっと気をつけようと思います。




先日久々に会う既婚者の友人と食事して近況報告会なんかをしてました。
会おうと思えば難しくはない距離に住んでるのですが妻子持ちとなるとなかなか誘うタイミングが難しくて3年ぶりくらいの会合でした。
色々話して楽しかったのですが一番印象的だったのが独身者と既婚者の金銭的余裕の違いについてでした。
割と同年代の友人(独身)だとこのくらいの年齢になれば余裕も出てくるので生活レベルを20代の頃よりちょっと上げたり久々に会う友人との会食ぐらい豪華にしてもいいだろうみたいなところがあるのですが全然そういう余裕が無いそうです。
今回は色々含めて奢りだったので焼肉でそれなりの肉を食べてもらいましたが奢りじゃなかったらファミレスくらいにしてくれないと出費が痛いみたいな話でした。
元々そんなに稼ぎが悪い奴では無かったはずなのでそういう心配は特にしてなかったのですが、あのレベルでこれだけ苦労するとなると最近の若者が結婚するのが難しいっていう話は本当なんだなぁと実感しました。
自分は何か人生変わるレベルのハプニングでもない限り元から結婚する気は皆無ですが、子供がかわいいのは分かるし結婚したいって言う人には幸せになって貰いたいと思うのですが、中々現実的な話としてこういうのを聞くと本当に難しい世の中だなと考えさせられます。




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> 定期あろはー(´;ω;`)
> 梅雨は癒し。涼しいし窓あけれるのは気持ちがいい!

定期あろはー(´;ω;`)
今年はまだ本格的に梅雨じゃないにしても実家より蒸す感じが無いので今年からはもしや余裕かもしれないという希望。
窓際にサーキュレーター設置したらめっちゃ部屋冷えるようになって快適すぎる。





5月29日

先週はいきなりヤバい暑さでしたが今週は下手すると寒いくらいの気温でしたが猛暑の後の涼しさだったので快適に過ごせました。
夜に窓開けて風を通せるように光が漏れない程度にカーテンを引っ掛けるようにしたので外が涼しい限りはエアコンなくてもなんとかなる工夫もできたので対策が進みました。
このくらいの気温だと夏用のひんやりするタイプの敷きパッドと冬用の布団を被って寝るといい感じに温度調節出来るので快適だと思います。
あと夜に窓をほぼ全開で開けても川の音はしないし虫の声もうるさくないし道路の音もしないしで引っ越した利点がまたひとつ生まれました。
実家の環境音は何年も住んでたので寝られないってことはないですが基本静かな方が好きなので平和で良いです。




唐突に見直したくなったのでレンタルでパシフィック・リムを借りてきて見てました。
2度目の試聴なので人物の感情推移が分かりやすかったりより細かな所まで気にしつつ見れたりしたけどやっぱり良い映画だなと思いました。
こういう作品はメイキング映像が面白くて思った以上にセットが細かな所まで作られてたり実写とCGの境目が分かったり監督のこだわりが見れたりで良いと思います。
吹き替えで見たあと元の英語版も流し見つつ音声を聞いてたのですがジプシーデンジャー(主人公ロボ)のAIボイスがportalのGLaDOSの音声にそっくりだなって思って調べたら実際にGLaDOSの声優の人が喋っているのを知りました。
しかもちゃんとvalveに許可取ってGLaDOSっぽく喋ってくれって頼んだらしくて監督のこだわりというか遊び心というかそういうのも見えて良いなと思いました。
パシフィック・リムは吹替版が日本人好みのキャストや台詞の改変(エルボーロケット→ロケットパンチ、ソード→チェーンソード)等上手くやっててかなり吹き替えが良い仕事をしてるのですが、元が多国籍軍の映画なのでたまに母国語で喋ったり叫んだりするような微妙なニュアンス(字幕だとフォントを変えて表現してる)が吹き替えだと伝わりづらいので、吹き替えと字幕どっちも良さがあってどっちも見ておくと良さが深まる作品だと思いました。




八十亀ちゃんかんさつにっき
最近ちょっと個人的にはまってる漫画で最近2巻が出たので読みました。
所謂ご当地ネタ漫画で方言やら地域ネタやらの名古屋を中心とした東海三県ネタ漫画です。
「東海三県」が既に通じるか微妙に怪しいですが愛知と岐阜と三重のことです。
かなりの確率で「わかる」「確かに」ってネタばかりで読んでいて楽しいのですが実際地元民以外が読んで面白いかは分かりかねるところです。
方言とか習慣とかはそこに住んでる人間としてはただの日常でしか無いので他と比較されたりピックアップされることで実は普通じゃなかったってことを知ることが出来て、「知っているけど知らなかった」ことを知れる面白さみたいなのはあると思います。
2巻はちょっとピンポイント地点ネタ過ぎる感じがあるので1巻の方が幅広くネタ密度が高くておすすめです(岐阜県民的に)。




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> 定期あろはー(´;ω;`)
> 今年は急に温度あがったけどこれからいったいどうなるんだ・・・

定期あろはー(´;ω;`)
大体毎年恒例で一瞬めちゃくちゃ暑くなって急に冷え込んでしばらく涼しくて突然夏って感じになる気がする。
しばしの平穏を楽しみたいところだけど梅雨というある意味最悪の時期がここからはじまるのでもはや逃げ場はない。





5月22日

つい数日前までは冬用インナー着たり毛布で余裕で寝てましたが一気に衣替えする暑さになりました。
流石に暑くて扇風機掃除して出して涼しいなぁってやってたら次の日には冷房まで稼働してました。
夜とか窓の外は多分気温20℃もないんじゃないかと思うような涼しさなのですが風通しが悪いのか窓開けてても室温30℃とかなので流石に寝る前にエアコンで冷やしました。
窓全開でカーテン全開ならそれなりに風も入りますが夜にそこまでするわけにはいかないので辛いところです。
ベッドの衣替えついでに毛布とか敷きパッドとか休みに全部洗って取り替えたので気分的にもスッキリしたのは良かったです。
あとは冷たいものでも食べようと思って冷やしうどん作ったら食べる時はいいけど作る時に火使うのめっちゃ暑いってなって差し引きゼロくらいになるのも辛い季節ですね。






スクフェスのランクが300に到達しました。
始めてから2年と少しですがラブライブ自体を知ったのも同時期なのでそう考えると中々感慨深いですね。
いまだに日常的な継続モチベも高いしスイング実装も悪くない仕様だったしでまだまだ楽しく遊んでいられそうです。
スマホのサイズが変わってノーツが以前より少し見切りやすくなったのも最近のモチベ貢献の1つになってます。
最近暑いですが暑いほうが調子自体はいいけど指が汗ばんで滑りが悪くてタップが引っかかる感じになるのでそこだけ辛いところです。




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> 定期あろはー(´;ω;`)
> コンタクトのが絶対視界も視野もよくなるって分かってるから付けないようにしてる派。
> 知らなければ眼鏡で満足できるという発想。
定期あろはー(´;ω;`)
快適と分かっていても知らなければ現状で満足、面白いと分かっていても時間泥棒だから新しい娯楽に手を付けないみたいな感覚に似てる。
以前使い捨てのやつ試しに使って微妙だったけど一回くらいちゃんとしたやつ作ってみてもいいかなぁと少し思ったりする。
ただ仕事でどうせメガネしないといけないから快適さが享受できる時間が短い。
(裸眼は保護メガネが必要なんだけど普通のメガネしてても許される)





5月15日

スマホを新しいものに変えて2週間ほど経ちましたが大分良さを実感しています。
一番実感するのはやっぱりバッテリーでアプリでそこそこ遊びつつ1日使ってもまだ十分残ってるし高速充電もあって夜1回充電するだけで手間なく使えて非常に楽です。
あと指紋認証でスリープ状態から一瞬で画面立ち上がるのがめっちゃ便利で感動してます。
起動に時間掛かってたアプリも大分時間短縮されてスペックの上昇を感じます。
画面サイズ変わった影響でスクフェスをやる際に左手薬指で左側の黒帯部分(触ると無反応になる)に手が触れるようになって左端のロングノーツが勝手に切れる現象が頻繁に起きてしまうようになったのが唯一のマイナス点。
逆に以前の端末では右手薬指で最小化ボタン誤爆をよくしてたのですがこちらは起きなくなったのでどちらにしても薬指に神経を通わせるしかなさそうです。
他には最近会社にいる時あまりにも通信速度が遅いのでSIMの業者を乗り換えたりしました。
月額は少し高くなりましたが以前は会社に居る時遅いどころか不通状態が半日ずっと続くような時もあったので今はかなり快適です。
スマホも主目的はメールとツイッター眺めるくらいでヘビーに使ってるわけでは無いですが細かいところでストレスが減るとやはり日常が快適だなと思います。




以下恒例の例大祭のゲームの感想など。


・東方天空璋 体験版 / 上海アリス幻樂団
2年ぶりの本家新作ということで非常に楽しみにしていましたが体験版が端的に言って非常に楽しかったのでますます楽しみになりました。
今回のシステムは春夏秋冬4タイプのオプションを選択してそれぞれ特徴を持った弾消し(リリース)ができると言うもの。
ボムはボムで存在するので妖々夢で言う霊撃や花映塚のC2のような感覚で頻繁に弾消し行動が出来る。
弾幕が単純に隙間が広めでかつ道幅を制限する系の弾があまりないので動きの自由度が高くリリースの弾消しもあって昨今のシリーズの中ではかなり易しい作りだと思います。
あと敵や弾が出現する前に位置取りを完了させないと詰むといったパターン系が和らいでいるのでとっつきやすいタイプであるのも易しく感じる一因だと思います。
リリースは現時点で秋装備があまりにも強くて弾が多いLunaticでは適当に弾源に突っ込むと1ゲージ回復するのでずっと弾を体当たりで回収し続けるギガウイングのようなプレイができて面白いです。
他の装備もそれぞれ強い点があって露骨に死に装備が無い点も良いですね。
ゲームの雰囲気として春夏秋冬特徴付けているのか四季それぞれのステージに過去作からの敵配置をいくつか持ってきているのか遊んでいてここ○○(過去作)っぽいなぁと言う場面が結構ありました。
他にも山姥ナイフにかなり紅魔郷を感じたり狛犬レーザーのへにょり具合が最強の寅だったり、夜桜の背景に黒服妖精とリリー出現が凄く花映塚を感じたりと、「シリーズ物に対するファンサービス」的な表現を感じるシーンが多くて非常に楽しかったです。
東方は続き物シリーズの割にはこういった過去作の一部を新作に散りばめるといった王道な手法が実はあまり無いので個人的にはとても良かったです。
あとはチルノのストーリーのやり取りがとてもテンポよく気持ち良いのでこういうの好きです。
今年の夏がかなり楽しみになりました。


以下二次。

チルノすてっぷ / ZNP
1本道をひたすら進むミニゲーム。
ドットなんかは丁寧に作ってある印象で見た目もレスポンスも悪くないけど操作が1ボタンで前に進むしかなく障害物もかなり単調で変化が無いのでゲーム的にもう一声欲しいところ。
このゲームを最初に見た印象が「山登りゲーム」だったので足場を曲げて立体的に見せるだけでも一本道感は減りそうだしもっと移動に連打が効けばTA的にも楽しそうかなという印象。
もうひと工夫でかなり良くなりそうなだけにちょっと惜しいなぁと思いました。


つなわたりぬえちゃん / 劇団なないろ
いつものぬえちゃんがトゲに刺されるゲーム。
ACTではなくFLASHとかである感じのマウス操作でイライラ棒する懐かしい感じのやつ。
バグか仕様か4ステージ目の謎判定で詰みました。
CDRに手書きで1枚ずつ違う絵が描いてあるのですがこういった遊び心は良さがあると思います。


東方怪械機紀ver0.2 / Hail Chewer
にとりの3DACT。
冬コミ版から少しMAPが広くなったけどまだ雛が会話だけだった。
建物内の小物とか細かい所作ってあるのは3Dの細かい所探索好きな自分としてはとても好感が持てます。
カメラワークが相変わらずふらふらするので辛いところ。
キーボードではなくアナログパッドに最適化されてるんでしょうか。


東方討幻経 開発報告版 / 巫女さん作法
モンハンみたいな3DACT。
モンハンひとつもやったこと無いので基本的な感覚は分からないけど行動1つ1つのディレイが大きいのと現状HIT感が皆無なのが辛いところ。
自分が脳筋なのもありますがアクションゲームで敵がスーパーアーマー持ってるタイプは凄く苦手です。
このゲームもですがアナログスティック操作が前提の同人ゲームが最近わりとあるので困ることが地味にあったりします。


妖精大探双 / ぱんついーと
チルノと大妖精の2キャラを交代で操作する倉庫番風パズル。
スイッチ押すと出たり消えたりするブロックの上にキャラを置いておくと消えたままになる仕様を活用する解法は中々面白いと思いました。
あとブロックがたまに半マスずれるバグが起きて謎の壁抜けが発生したりして面白かったです。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 視力はもう悪くなりすぎて眼鏡が体の一部になってるかも。
> 治るに越したことはないけどあんまり気にしたことないな・・・

定期あろはー(´;ω;`)
慣れは慣れであって克服したわけじゃないから普段無意識に脳が補正してる負荷を取り除いたらどのくらい視界が変わるのかなぁという単純な興味が大きい。
メガネのレンズには色収差と言うものがあって必ず視界の端のエッジが滲むのでこれの無い世界を体感してみたい。
(コンタクトはあんまり無いらしいけど苦手なので)





5月8日

GWが明けましたが危惧した通り最後の3日間出かけた以外の6日間は何事も無い休みを過ごして終わっていました。
やった目新しいことと言えば近所の飯屋をいくつか回って開拓してみたくらいです。
基本的に外食をしないのでこの程度のことでも新鮮な行動なわけですがそれなりに美味しいご飯屋とかラーメン屋とか知れたので今後誰かと近場でご飯とかなっても行ける場所が増えたし良い行動ではありました。






6日の例大祭前日合わせの花映塚対戦オフ会に参加してきました。
元々6日東京入りで考えてたら5日入りになって6日に空きができたので急遽の参加希望だったのであまり満足にリハビリもできずの参戦でしたが久しぶりのゲームオフ会の空気だったのもあって非常に楽しかったです。
花映塚も相当久しぶりで前日にひたすらCPU戦(ポートが開かない回線なのでネット対戦凹できない)をやってましたがひたすら避けて捌いての練習だけで3時間超はやってたしやっぱりこれほど自分好みの要素が詰まった楽しいSTGは他に無いなと思いました。
楽しいけどある程度上達の上限まで来ると上達以外の目標値や着地点が無いと改めて手を付けにくいという自身の性質があるので中々再開するという選択肢の取りづらいゲームシステムであるという側面もあります。
大会当日はコンディションも良く十分避けるし弾も見える日でしたが感覚的な判断の鈍りはやっぱりあっていい流れだったところから食らいC2で一気に劣勢という花映塚にありがちな負け方をよくしました。
大会では妖夢vs霊夢4分45秒という決戦もあったりして皆静かに注目していましたがシステム理解の一つ上の地力勝負の世界はやっぱ凄いなぁと思います。
あとはバトロワカードとか昔愛知オフの時に作った懐かしのアイテムを見て懐かしさを感じました。
この特殊ルールは今やっても面白い対戦がいくらでも発生するので良い物作ったよなぁと思います。
すっかり花映塚老人勢ですが何か妙な人の縁もあったりするし楽しかったし機会があればまた参加したいなと思いました。




翌日例大祭は久々の本家新作を楽しみに並んでゲーム島をぐるっと回ってさぜつ君とスペースで話し込んで大体終わりました。
参加者もサークルも相変わらず衰え知らずなイベントだなぁというかおそらく東方は世代の新陳代謝が上手く回っている貴重なジャンルなんだなと思います。
十数年続いたジャンルのオンリーで中高生くらいの人を結構な割合で見かけるなんて後にも先にもいくつあるのかって感じですね。
あとこの日のビッグサイトは東館に東方ガルパン艦これのオンリーが詰まっていて西館にはブシロード10周年祭でカードゲームやらスクフェスやらで全体がミニコミケのような感じになっている珍しい状態で行き交う人々が多種多様で中々面白かったです。




     

イベントといえば飲んだり食べたりするログ。
大変満足しました。




というわけで連休の6割超を惰性で過ごした感じでしたが残りの遠征で充実が得られたので終わりよければという感じでGWは満喫出来たと思います。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 未来テクノロジーは本当に実現するか気になる。生きている間に実現しなさそうなのが悲しい現実。
定期あろはー(´;ω;`)
出来そうで出来ない微妙なラインをずっと辿りそうな気もするし出来たら出来たで法律とかで潰されそうだし闇の技術とかになってそう。
少し脱線するけど視力回復手術の完全版みたいなのがゲームやれるうちにテクノロジー化してほしい。





5月1日

GW休みが始まって3日過ぎましたが掃除して買い物行って散髪したくらいしか記憶が無いです。
これだけだらけた生活をしてもまだ1週間も自由に使える時間があるというのは連休の特権ですね。
贅沢な時間の使い方ができるのはいいですがせめて半分くらいは充実した休みと言える何かをしたいところです。






先週沼津で珈琲買った時におすすめとして教わったのでフレンチプレスを買ってみました。
紅茶用のセットは以前買ったので珈琲用にも何か欲しいなと思ってたところなので良いきっかけになりました。
淹れ方による味の違いは比較できるほど知識が無いので分かりませんがとりあえず入れるのが楽で安定してるのが良いと思いました。
ペーパードリップだとお湯を少しずつ何回も分けて注がないといけないのが結構面倒だと思ってたのですがこれだと規定量お湯入れて4分待つだけなので楽だし気を使わないので気に入りました。
ドリップより片付けは面倒ですがまあ入れる時の手間となんとなく優雅気分が味わえるのとで相殺ということでいいと思います。
今後もなんか良さそうな専門店みたいなところがあれば適当に粉買ってきてこれで入れようと思います。






Mate9というスマホを新しく買いました。
3年くらい使ったNexus5が最近カメラ接続エラーとか出て突然カメラ使えなくなる症状が起きるのでそろそろ変えるのもいいかなと言うことで。
本当はNexusの新シリーズがあれば良かったのですが2015年以降出てないということで適当に発売時期とスペックだけ見て機種は決めました。
よほどハズレな評判さえなければいいかなぁという感じですがバッテリー容量が倍近くになってるのが恩恵ありそうで良いところですね。
正直Nexus5でも自分の使い方ではスペックに不満は無いのでもう少し変化をつけようと思って画面サイズが一回り大きいのにしてみました。
昔は大きいと持ち運びに不便だとか片手持ち操作しにくそうとか思ってましたが基本的にポケットに入れて持ち運ばないのと片手で操作することって殆どないことに気づいたのでそれならばと。
ゲームも画面大きい方が基本的にはやりやすいかなと思うのですがスクフェスやってみたら指の間隔が思ったより変わって結構違和感だったので慣れるまでは少し掛かりそうです。
Nexus5の方もまだ普通に使えるので何かサブ機として活用法を考えたいところです。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 世界はネットで補うスタイル。まさにワールドネット。
定期あろはー(´;ω;`)
ワールドワイドなウェブの世界は広い。
VRグーグルマップみたいなのが高度化してボイチャでマルチとか出来るようになったら旅行も自室で完結する未来が来るかもしれない。





4月25日

今週あと数日出勤すれば連休開始なので大分心の軽い平日を過ごしています。
今月はなんか特に過ぎるの早かったような気がするなと思ったのですが週末ほぼ出かける用事があったおかげな気がします。
逆にGWの予定は最後以外特に立ってないのでいつも通りの連休になりそうです。




月曜に休みを取って23〜24日で沼津・内浦のラブライブ!サンシャイン!!聖地巡礼の2回目を行ってきました。
以前12月に行った時に主要なポイントは回ったので今回は比較的ゆっくり余裕を持って回れたので良かったです。
以下時系列に。



       

伊豆箱根鉄道の三島駅ホーム(HPTのPV冒頭)とラッピング電車。
車移動なので元々これを見る予定はなかったけど集合場所の三島駅に予定より1時間以上早く着いてしまったのでラッピング電車の運行表を調べたら丁度見れる時間だったので1駅分だけ乗って往復してきました。
大体2時間に1本しか見られないので予想外の収穫でした。
窓部分も絵が入ってますが中から見ると車のメッシュ日除けみたいな感じで外が普通に見えるので中々面白かったです。



     

前回行けなかったメインスポットの1つ淡島のあわしまマリンパーク。
連絡船とコラボ丼とアシカショーとカエル館(果南の家)。
あとイルカショーも見たり水族館もあったりペンギンも居たり色々詰め込まれてる感じのところでした。
流行りのけものフレンズのフルルことフンボルトペンギンも丁度居たりしました。



         

淡島神社への山道と作中にも出てくる謎の看板とかロックテラスとか。
ある意味ここがメイン目的みたいなところがあるのでマリンパークと言いつつかなりの山登りをしました。
片道15分か20分くらいのものですが結構急なので登りよりも下りでかなり足の疲労が来て足がカタカタしてました。



         

今回の旅行の主目的である安田屋旅館(千歌の家)に宿泊。
太宰治が何か書いたとかで普通に歴史ある旅館なので特に聖地関係なく良い感じの宿でした。
あと部屋が4人で泊まるにはやたら広かったのと朝食がやたら豪華で良かったです。
こういうところでご飯食べて風呂入って散歩して他に何もすること無いっていうゆったりした時間を過ごすと夜10時くらいにはもう寝るかみたいな感じになるので自宅でもPCを一切触らなければ多分このくらいは時間にゆとりができるんだろうなぁと思いました。



     

翌朝チェックアウト後は松月開店凸して例の海岸で恒例の儀式。
海岸にイノシシの死体みたいなのが打ち上げられてて何故こんなところにってなりました。



 

沼津市街へ移動して最新の関連スポット中央公園。
月曜なので人は殆ど居ませんでした。



 

つじ写真館のボード。
ここは特に作中に関連する場所ではないのですがお店の人が単純に作品が好きで盛り上げに一役買ってるという話題をよく目にするので立ち寄ってみました。
月曜な事もあって人が他に誰も来なかったので結構長い時間お店の人と話してましたが作品愛も地元愛もある良い人柄であることが伝わってきました。
あと何故か写真屋だけど珈琲(豆)が売っている中々不思議なお店なのですが日本でも有数な資格か何かを持った親戚の人が居るらしくキャライメージのブレンドを作ってもらっているとかで思わぬところでガチなものが手に入るのが面白いです。



     

HPTのPVのドールハウスKIMURA。
ドールハウスと聞くとドール系のお店と連想しがちですが「ドールハウス」のお店なので人形系は一切売ってません。
自分も正直そちらのイメージを持っていたのですが店主もやっぱりそういう意味でドールハウスの知名度が低いのが悩みだとか。
その辺もあってPVへの店舗使用依頼を受けたとか実際どのくらいの時期に話があったとかそういう裏話も聞けて中々興味深かったです。
あと店舗内にグッズとか色々置くと店柄勘違いされる内装になってしまうので作業部屋にファン用のスペースを作ってる途中だとかで見せてもらいました。
普通のグッズも旗をクッションに改造したりフレームに入れたりとギャラリー作りもやはり本職としてはねと言っていました。
飲食店なんかと違って聖地だからと言って訪ねて来る人が居ても買うものが無いから入り辛いのは分かってるからと色々考えてくれてるみたいです。
実際ドールハウスについて全く知識になかったことを知れたのでやはりきっかけという物は大切だしお互いに良い方向へ作用できる取り組みは頑張って欲しいなと思います。
ちなみにここも平日で人が全然来なかったのと店主が気さくに語ってくれたので1時間くらい滞在してました。



 

松浦酒店。
ここも特に作品には関連しないけど果南の名前にあやかってちょっとしたコーナーが有ったり。
他にも商店街のお店はそこかしこに何か置いてあったり飾ってあったりするので巡礼客の受け入れを全体として上手くやってくれてる感じがありますね。





沼津港の丸天でちょっと遅めの昼食。
かき揚げ丼がヤバいということでかき揚げバトルをしてきました。
かき揚げサイズもやばいですが米の量自体もかなり多くて尋常じゃなかったです。
なんとか完食しましたがここが旅行の最後じゃなかったら途中撤退も余儀なくされるところでした。
当然漁港という事もあって味はかなり美味しかったです。



 

最後に洋菓子店の菓南へ。
ここも果南の名前にあやかって推してるところですがここは中心街からはちょっと離れたところにあります。
近所であまり見かけないマカロンが売ってたのでいくつか買って帰りました。






以上2日間の沼津旅行でした。
今回は作中スポットよりもお店とか巡礼そのものに対して色々感じられることができて中々楽しかったです。
最近アニメの聖地巡礼がわりと流行りみたいなところもありますが、そういった巡礼先に対してファンが寄付した物が沢山あったりお店側の方も受け入れ体制を色々考えてくれてたりで双方向に取り組みがされてるのはとても良い流れだと思います。
今回でとりあえず見たい場所は大体行けたので次また機会があれば特に関係なさそうな場所もふらついてみたいところです。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 外出・・・うっ頭が・・・
> 外に出るのが畑かアパート管理しか無い俺は世界が閉じてしまった。
農家あろはー(´;ω;`)
土地持ち資産持ちはこの世で最強の人類であるからして世界など必要がないのだ。





4月17日

夜も大分暖かくなってきて暖房器具そろそろ全部片付けても大丈夫かなぁという感じになってきました。
今くらいが昼も夜も丁度いいなと思うのですがこのバランスのいい時期は大抵一瞬で終わってまた均衡が崩れていくので悲しいですね。




     

日曜はスクフェス全国大会(地区予選)&ミニ感謝祭の名古屋会場へ行ってきました。
午後の部でちょっと遅めに行ったので人口密度は程々でしたが展示や企画もそこそこあってスクフェスACの大会も同時開催だったので結構賑わっていました。
大会はオンライン1次予選は通過したものの流石に音ゲー上手いとは言えないレベルなので記念参加としてせめてフルコンくらいはして帰りたいなぁと思っていたのですが結果まさかのmiss15で逆に驚きの結果となりました。
公式端末がipod touchなので普段使ってるものより小さいと言うのは分かってましたがなんか予想以上に小さくて画面外側のノーツ取りこぼしが物凄く多かったです。
普段置きプレイで人差し指中指の2本を使って両手で計4本で押すスタイルなのですがこの端末だと4本押しは完全に向いてないなと理解しました。
あと普通に緊張だったり机の高さが普段と違ったりと色々ありますが手で持って親指プレイ派の人はこういう環境依存のところは強そうだなと思いました。
音ゲーといえば当然のように上から叩くのが普通という意識がありますがスクフェスの大会は実際見てると親指派の方が実はかなり多いというのが分かって結構面白いなぁと思います。
大会は残念な結果でしたが会場は結構賑やかだったしその他で色々楽しめたので満足して帰りました。


 

感謝祭限定の会場グッズとしてスクフェスのリアルカードガチャがあるのですが正直このURの赤封筒はプレイヤー的に一番テンション上がるデザインのグッズなのではないかなと思います。
ちなみに封入率はゲームだと1%ですがこれは3割くらいURみたいです(全種均等に入ってる仮定で)。
ガチャの高レア出現演出ってゲームによって色々あると思いますが実物にしても違和感無いデザインのアイテムというところも良い点ですね。
中身は抜いて封筒だけボードに飾りましたが大変良い目の保養になっています。




当のスクフェスですがつい最近スイングアイコンという所謂スライドノーツが実装されました。
スクフェスは4周年も過ぎただけあって古めのアプリですが古い故のシンプルさと軽さが良い点でもあるので逆にゲーム部に大きな改変はしないほうがと実装前は思っていましたが仕様が中々良い実装だったので結構面白くて良かったです。
通常スライドと言うと始点と終点が別のラインにあるロングノーツというイメージですがスクフェスの場合は通常の階段タップが繋がってるだけでタップでもスライドでも拾えるので、始点タップして指を離してから「あっスイングだった」って気づいても隣の2点目からタップし直してなぞれば繋がるので非常に良い仕様だなと感じました。
スライドに限らずロングノーツ系は思わず反射的に指を離してしまうことがあるので苦手なのですがその意識を持たなくて済むので受け入れやすかったです。
現状最高難易度の特定曲に注意書きした上で実装されているだけなのですがこの仕様なら逆に低難易度に導入しても楽しくなるんじゃないかなと思いました。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 車用の眼鏡と普段の眼鏡別だけどもう長い間変えてないな・・・目悪くなりすぎて世界がつらい。
定期あろはー(´;ω;`)
自分は車用というか単に外出用のやつと自宅(室内)用に度を2段階落としたやつで運用してる。
自宅用は瓶底みたいな視界重視のでかいレンズだから度を変えたあとの視界の端の湾曲具合が大きくて気持ち悪かった。





4月10日

メガネの薄いクラックが若干気になるようになってきたのでメガネのレンズ交換してきました。
ここ数年めんどくさくていつも前回と同じ度数で作ってたのですが久しぶりに視力検査してもらったら左目の度数と乱視が少し変わっていました。
新しい視力に合わせてもらってもはっきり分かるほどの違いは感じませんが無意識に無理して疲れ目になりやすくなってたりしたのかもしれません。
久々に度数が変わったからか半日くらい目の端に映るものの並行感覚がおかしくて地面が傾いて見えたりしたので慣れるまで少し辛かったです。
視力悪くなりすぎてもう大して変わらないだろうと思っていましたが意外と変わるものみたいなのでめんどくさがらず検査はやったほうがいいなと思いました。




魔棒少女みらくるくるんサバイバル!
冬コミで出たみらくるくるんの全方位STGエンドレス版。
冬コミ版で操作感や基本システムの部分で非常に気に入った作品だったのでこちらもかなり面白かったです。
よくあるツインスティックSTGのような画面構成なので本編以上にシステムと噛み合った作りなのではないかと思います。
本編では狭い画面の狭い道に当たり判定の大きい自機を通していくというちょっと窮屈さもあるところがあったのですが、スクロール可能な大画面フィールドで大きく自機を取り回しできるので非常に良い形になっていると思います。
ランクを上げると画面が大変なことになるのですが、避けるよりも正確に敵を素早く倒していくことが重要になるので高ランクで上手く立ち回れた時はかなり楽しいです。



そんな感じでサバイバルしていたらスコアが40億でカンストする所まで行きました。
40億カンストは虫姫さまふたりでも発生したスコア限界だったので1つの想定外ポイントまで行けたということで達成感もありつつまだまだ行けるのにという感もあり(時間的にキツイけど)複雑ですね。
面白いしとても良いゲームに仕上がっていると思うのですがプレイ時間が本気でサバイバルなことになっているのでもう少し短時間で遊べたらなぁと思います。




けものフレンズ.exe
けものフレンズの二次創作ACT。
内容的には大体UnderTaleのGルートパロディで軽いホラーゲームな感じ。
アクションゲーム部はよくできていてボス戦も面白くて良かったです。
SEと弾グラフィックが某メイド右の紫雨飯店系なので凄くそれっぽいです。
会話表示が飛ばせない上に非常に遅くてテンポが悪かったので恐怖演出のところでも逆に退屈すぎて怖さが薄れてしまっている感じだったのが少し勿体無いかなと思いました。
今は修正されたようですがある場所のジャンプが非常にシビアでかなりの回数10割ダメージを持っていかれたスローロリス君が最強のフレンズでした。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 時が加速して気づいたら次の日記が!

定期あろはー(´;ω;`)
我々はいつの間にかお互い時の流れの速度の違う別次元に住む存在となっていたのかもしれない。





4月3日

4月に入ったけど意外に寒くて春はどこだって感じです。
自宅環境が変わったのでいつもこんなもんだったかな?っていう感覚がいまいちぼやけてるのでいつもこんなもんだったかもしれません。
3月もあっという間に終わった印象しかないので時間感覚くらいはぼやけないでいて欲しい。




今期話題のアニメだったけものフレンズを最終回直後くらいに1話〜12話まで一気に見ました。
実際かなり面白かったし特に11話12話の展開は王道&王道の熱い展開とハッピーエンドで素晴らしい冒険譚でした。
序盤も面白いけど流石にワードの使いやすさで流行り過ぎたんじゃないかなぁという印象でしたが11話12話含め全てを見た後は文句なく名作だったと思います。
中盤で火を付ける道具に虫眼鏡を使ってたのはすっかり忘却の彼方にある手法だったので個人的に結構感動したパートでした。
あとBGMがTV番組パロディ多かったりボスのラストはどう見ても溶鉱炉に親指立てながらのやつだよなと思ったり小ネタが地味に面白かったです。
無機的だった物に急に感情が湧くタイプの演出は熱くてやっぱいいよなぁとテンプレの良さを改めて感じられる良い作品でした。




     

4/1はセシオン杉並という会場で行われた内田彩の魔法笑女マジカルうっちーファンミーティングというイベントに参加してきました。
イベント名は変わったけど以前からやってるDVD発売記念イベントと同じなので要するにDVD8巻のイベントです。
マジカルうっちーのイベントは毎回本当に凄く楽しみにして参加しているのですが今回も本当に面白くて楽しかったです。
今回は時期的に丁度けものフレンズが流行ってたことと(内田さんはかばんちゃんの声の人)、丁度1年前の4/1がμ'sドームライブだったので両者のネタがちょいちょい出てきてました。
そもそも内田さんとパンダの着ぐるみがコントする番組なのでけもフレネタは絶対来るよなぁと思ってこれの前にアニメ全部見ることにしたみたいなところもあります。
基本ゆるい進行で進むだけのトークイベなのですが毎回2部で客席参加型のコーナーがあって今回も参加者の天才ムーブにより会場大盛り上がりで凄く楽しかったです。
在庫処分と言う名のプレゼントコーナーで番組内で作ったどこでもドア(高さ2mくらい)を当てた人が北海道から来た人で本当にそれ持って帰ったりとか(写真がめっちゃシュール)、参加型企画の犯人当てクイズでキーワード知らない犯人(客)がキーワードジャストで言い当ててしまったりとか、仕込みなしでこういう展開が立て続けに発生するのほんと面白いなぁと思います。
エイプリルフールネタとして2020年東京ドームでマジうちファンミ開催しまーすみたいなのあったんですが東京ドームは置いといて実際2020年くらいまでは細く長く続いて欲しいイベントだなと思います。


あとマジカルうっちーのイベントでは最後に超高速ハイタッチ会ってのがあって会場出る時に1,2秒直接内田さんと話せる機会があるのですが、ハイタッチ自体は置いといて、その日の感想を一言でも直接本人に言えるっていうのはイベント終了後の余韻を高めるのにやっぱり凄く良いものだなと思います。
別に何か返答を期待してるわけではなく自分がとにかく楽しかったよっていうのを伝えたい欲求ってのは楽しいものや面白いものに触れた時に必ず起きるので、自分はよくコミケで気に入ったゲームのサークルさんに直接感想言いに行ったりするのですがその時の感覚に近いものがあるなと思いました。
返事を期待しないとはいいつつ必ず何か返答してくれる(というか今回は喋る前に先手打たれたのもあった)ので内田さんの人の良さはこういうところだなと思うわけです。




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