12月26日

2016年も残り1週間を切ったので最終更新です。
28まで仕事で終わったら即準備してコミケ直行なので年が明けるのも一瞬ではないかと思います。
来年も適度に遊んで適度に休んで楽しく過ごせるようにを目標にして行きたいです。




週末の連休でラブライブ!サンシャイン!!の舞台巡り所謂聖地巡礼をしようということで沼津の内浦へ行ってきました。
元々24日にキャンドルイベントがあるということでそれに行きつつ付近を見るくらいの予定でしたがせっかくなのでと丸二日かけてがっつり回ってきました。
計画ではほぼ全地域網羅の予定でしたが1箇所1箇所思ったより時間がかかって今回は淡島へ行く時間が無くて次回持越しになりました。
元と完全に同じカットになる位置を探ったり普通に景色を見たりと実際その場に立つとゆっくりしていたくなります。
実際にその場に行くとアニメで出てきた断片的なカットが距離や位置関係込みで把握できるので連続的な風景として認識できるようになって面白いです。
当然作画的な都合とかで組み替えたりしてる部分はあるでしょうけどかなり密集した地点に元ネタポイントがあるので次々と場面が現れて楽しかったです。
あとロケーションが普通にいいので観光のような気分で回れて良い聖地巡礼でした。




以下回った順に写真とか色々。
移動の参考には このwiki のgoogleマップを利用しましたがものすごく便利でありがたかったです。


   

最初は沼津港エリア、5話で映った沼津バーガー。
10話に出てきたネタの堕天使の涙を元にした堕天使の宝珠(オーブ)というコラボメニューをやってます。
厨房からオーブっていう単語が聞こえてくるのがかなりパワーワード感あって面白いです。
クリアファイル付きなので値段は高いですが普通に辛口のタコの唐揚げでおいしかったです。
深海魚バーガーっていうのが名物らしいですが期間限定で深海ザメバーガーというのがあったのでサメを食べました。
自分は昔から魚のフライが苦手でフィッシュバーガー系はダメだったのですがこれはかなり美味しかったです。


     

沼津バーガーのすぐ隣にある深海水族館。
アニメにはありませんがドラマCDで出たりそこそこネタにされる場所。
以前も1度来ましたがここは水族館というより博物館みたいな感じで珍しいとか興味深いとかで普通にゆっくり見て回るのが面白い場所だと思います。


     

5話、11話、BD4巻ジャケットの展望水門びゅうお。
ジャケットが夜なので夜にもう一度来ましたが雰囲気そのままでなかなか良かったです。


   

3話のユニット名決めのところの海岸。
波打ち際に名前書いて波で消えるっていうアイキャッチ風のカットを撮ろうと頑張ってたら1回成功したけどカメラを構えてませんでした。


     

一応今回来るきっかけとなったイベントのキャンドルナイトin三津浜(安田屋旅館の前)。
特に公式が関わってるわけではなく商工会主催のイベントらしいです。
6話の夢で夜空を照らしたいMVのワンシーン風。
思ったより綺麗に文字になってて中々良かったです。
あと旅館前で写真取ってたら幼女先輩が「しいたけいないよー」って言って見て回ってたのが微笑ましかったです。


   

沼津駅エリアへ戻って一応聖地(?)であるところのヌーマーズことゲーマーズ沼津店。
店内の7割くらいがサンシャイングッズで飾られてましたがゲーマーズってそもそも15年くらいまともに入ってないので一般的にどういうラインナップの品があるのかいまいち分かってません。


     

ドラマCDやギルキス初期イラストのやば珈琲、ルビマルが買い物してたマルサン書店(閉まってた)、5話逃走ルートなどの仲見世商店街。
そんなに大々的ではないけどでかいタペストリーがあったり店舗によっては結構アピールしてるところもありました。


 

適当に歩いてたら全くそれっぽさの無いところで不意にこんなのも見つけました。
モブ学生の制服が普通にこの辺の制服のモデルっぽい(?)です。


     

8話で東京から帰ってきた後話してた場所と善子の家(5話カット)。
この2地点もかなり近いってのが分かったりして断片的な背景が頭のなかで繋がっていくのが面白いです。
ここで24日終了で翌日へ。


     

安田屋旅館(千歌の家、十千万)の前から。
しょっちゅう出てくる砂浜、あと恋アクPVのみとしーがほんとすぐ近くだった。
あと早朝だけ富士山に雲がかかって無くてかなり綺麗に見えました。




梨子の家は位置関係的にこれがベランダに見えるしこれかなぁと思うのですが、現実では横の建物の階段の踊り場でした。


       

舞台ではないけど三の浦観光案内所。
昨日のイベントのせいなのか痛車勢揃いしてたのと、案内所が何の案内所なのかもうよく分からないことになってました。
案内所の目の前が10話ちかりこ告白ポイント。


     

黒澤家のモデルと9話で鞠莉が飛び出していって転んだところ。
ここも結構近い。


       

恋になりたいaqariumのPVの場所の三津シーパラダイス。
ここは1曲まるまるここなので大量にカットが纏まってます。
イルカショーとかも見てきました。


 

曜ちゃんうちっちー落下ゾーン。
ここ実は結構狭くてめちゃくちゃ急勾配なのでPVみたいな落下したらマジで危険なので千歌のリアクションも理解できるようになりました。


     

熱いお茶ゾーン他。


   

キャストが描いた例のヤバいセイウチと壁。
セイウチのイメージキャラみたいなやつが既に別に居るからうちっちーが既にみとしーキャラじゃなくてサンシャインキャラとしてしか認識されてなさそう。


     

よく出てくる和洋菓子屋の松月とすぐ近くのバス停。
あとなんかよく分からんけど分身してて面白かった等身大ポップ。
なんかスタンプラリー的なやつでポップが立ててある店が幾つかありました。
松月のみかんどら焼きがかなり気になってたのですが白餡に柑橘系な味覚が混ざった爽やかな甘味って感じの餡のどら焼きで食べやすくて美味しかったです。


   

ここから学校エリア。
浦の星女学院前バス停、EDで皆でポンポン持ってるところ、OPラストで座ってて駆け出すところ。
このOPで座ってるところって実は目の前がそのまま海なので現実に当てはめると中々面白行動してることになります。
あとこの花丸タクシーは貸し切りタイプのやつですがこの日だけで3回出会うという中々のタイミングの合い方でした。


     

君ここPVのダッシュ坂と学校。
元ネタの学校って建物だけかと思ってたけど普通に生きてる学校らしいので平日に来るのはまずそうですね。
丘の上というか山の上にあるので景色がかなり良かったです。


 

9話で果南が朝練で踊ってたところ(弁天島神社)。
ここも地味に凄い急な階段の上にあるので地味に辛いです。


   

6話でPV撮ろうとしてたところ(長浜城跡)。
土!が置いてあった場所は多分3枚目。


 

長浜城跡の目の前の直売所(?)のデコが中々気合入ってました。


   

ここで時間切れになったので沼津の方へ戻り曜の家のモデルの喫茶店へ(欧蘭陀館)。
入った直後に山のようにグッズが置いてありましたがほぼ全部ファンによる寄贈品らしくて日に日に増えていくそうです。
オムそばを頼むとケチャップと旗をくれるので10話で出てきたヨキソバを自作できます。
あと巡礼で来た客はコミュニケーションノートになんか書くとちょっと割引してくれるそうです(会計に謎の値引きが付いてた)。
水出しコーヒーがメインの喫茶らしいので飲んだことなかったし頼んでみましたが飲みやすくて美味しかったです。
内装も落ち着いたいい感じの雰囲気だし近所にあったら定期的に行きたいような良い店でした。






以上クリスマスサンシャインツアーでした。
これ写真多すぎるしどうしようかって思いながら結局行った場所ほぼ全部まとめました。
時間無くて行けなかった淡島以外は主要エリアほぼ網羅したので満足感高い旅行になりました。
内浦エリアが特にですが普通に景色が良くて観光気分に回れたし密度高く元ネタが密集してるので楽しかったです。
淡島は行き損ねたのでまたの機会に時間を多く取って山の上まで登りたいですね。




 

あと観光とは別に静岡といったら最近よく耳にするさわやかにも行ってきました。
御殿場店は立地のせいかめちゃくちゃ客が多いらしい店舗で予約ノート書いてから食べるまで2時間半待ちでした。
待ち時間はともかくハンバーグは確かに美味しかったです。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 今年はグラブル!ってかんじだったな。1年は短いものだ・・・

定期あろはー(´;ω;`)
ログを見ると今年の頭にも去年はグラブルだったなみたいなこと言ってるからグラブルは強い。
時が短いのではなく自らが加速しているとポジティブに考えて来年も駆け抜けていこう。





12月19日

先週まで虫姫さまに費やしていた時間がスッと空いたのでかなり時間的余裕のある日々を送りました。
とは言え変わりに時間を費やす先が無い場合今までやっていたことを0.5倍速で片付けるみたいな感じでプラスが生まれない行動になりがちなのがよろしくないですね。
土日なんか特に睡眠から食事と体調と室温なんかまで気を使って気合を入れて過ごしていたので目的意識を持って過ごさないと急激に空洞化してしまうなぁと思いました。

そんな空いた土日は来週元ネタの地へ行くフラグが立ったのでラブライブ!サンシャイン!!のアニメを見返してました。
そのうち見返そうとは思ってたけどアニメの1クール分見返すのはかなり気合の要る行動なので何かしらきっかけが無いと中々出来ませんね。
最近劇場アニメを数点見ましたがあれくらいの時間に纏まっているともう一回見ようかなっていう気も起きやすい気がします。




まだ来週1回更新予定ですが今年の振り返りでもしようかなぁと思ってログを見返しました。
ほんと何度も言ってますが1年が早すぎるし今年始めの頃の事がもう数年前のことかと感じてしまいます。
今年を凄いざっくりまとめると「ラブライブ」「内田彩」「一人暮らし」「あとなんかいつも通り」って感じですね。
他には映画を結構見たとかそのくらい。

1月〜4月までが主にラブライブでしたが東京ドームは本当に凄い熱量でした。
当日のことももちろんですが、行くまでの段取りに奔走したのも思い出深いです(主にチケット確保)。

5月〜8月まで内田彩イベントラッシュで西へ東へと充実してました。
最近は実はやっぱりライブよりマジカルうっちーの方が総合的に好きなんじゃないだろうかと思い始めてます。

9月〜は一人暮らしで生活や身の回りの物に見直しが入って大きな変化を得られました。
基本的に自分のできることは全て自分でやりたい派なので今年はとても良い環境づくりが出来たんじゃないかなと思います。

あとなんかいつも通りのやつはログに残ってた分だけ書き出してみると、スクフェス、Downwell、Crypt of the NecroDancer、Undertale、シャドウバース、四人の王国、虫姫さま、くらいでしょうか。
同人ゲーは細々しすぎてるので完成版の中で結構気に入ったのだけ出すと、伊、SwordBreaker:2D/Not2D、チルノの東方紅魔郷、あたりですね。
数は年々少なくなるもののジャンル的に今年は普段触らないものも結構やったので色々なものを得られたと思います。
Undertaleが飛び抜けて凄いゲームだったなって思うし、久しぶりにSTG頑張れた虫姫さまをキリの良いところでクリアも出来たのでゲーム生活も2016年はかなり満足して終わることが出来ました。
また来年も良いゲーム体験ができるようにしていきたいところです。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 昔のスクウェアRPGの名作はほんまおもろいものが多い。冬場は寒いしこたつの中に手いれてプレイできるRPGは良選択肢かも。
定期あろはー(´;ω;`)
昔のゲームって時間が経つほどプレイ環境はどんどん制限されてくるけど資産というか内容的価値はいつまでも目減りしないからほんと時間が無限に欲しいなぁって思う。
こたつはないけど最近レッグウォーマーの膝上くらいまである長いやつ買ったら足元の冷えが大分改善されてかなり良い感じ。





12月12日

今日からまた唐突に冷え込んで冬レベルがまた1つ上がったように思います。
朝出る時に車の窓が凍っててお湯で溶かす行動にめんどさをと風情を感じますね。




   

虫姫さま、steam版ウルトラモードをクリアしました。
10月の終わりに手を付け始めたので約1ヶ月半かかりましたが年内クリアの目標が達成できて良かったです。
打開の瞬間は久々に達成感が大きくて爽やかな気分になれました。
この感覚も久しく味わってなかったけど高難易度STG打開の醍醐味はここだよなぁと思います。
ここ1ヶ月ほど毎日帰ってきては2,3時間虫姫さまやってちょっと他事して寝るというサイクルでしたが日々少しずつパターンの安定化を感じられていたし1プレイが短いのも繋がり待ち状態からの飽きの軽減に一役買っていたと思います。
実際に先週の平日は平日にもかかわらず真アキ突入が毎日あったし、クリアの3日前くらいにパターンを確認し直した場所があった程度に固定パターンの繋がり待ちをするだけという行為になる前に綺麗に打開できたので良かったと思います。
一度始めると時間食い虫ではありますがそれに見合った楽しさを得られるゲームでした。


 

今回は色々気づき事が多かったので動画に解説文を入れてみました。
端的に説明するのも難しいし書こうと思えば書ききれないほど注意点はあるしやっぱり文章で他者に説明するというのは難しいし時間もかかるしで大変だと思いました。






スクフェスのアーケード版が稼働したのでやってきました。
単純に近所に稼動店舗が無く片道35分ほどかけて行ったゲーセンでネシカカード売り切れですと言われ結局片道50分近くかかる所まで行くアクシデント発生でした。
ゲームの感覚は物理ボタン式の単純にでかいスクフェスみたいな感じですが、腕ごと広い範囲に大きく動かす感じになるので単純に腕が思ったように動かせずこれは音ゲー腕力が必要だなと思いました。
今まで指先だけでやるゲームしかほとんどしてなかったので譜面自体は見切れても単純な階段でも腕がついていかず要練習という感じです。
ダイナミックに腕を動かすのが新鮮でそんなにガンガン押すタイプの高難易度譜面じゃなくてもやっててかなり楽しかったです。
あと3Dキャラが思った以上にいい感じに動いてて事前のPVで見た感じより断然良さを感じました。
プレイ中はダンス見てる余裕なんて無いけどなんか中央にキャラがうねうね動いてたりアップで顔が見えたりするだけでもなかなかの新鮮さがありました。
カメラワークが標準から特定のキャラにフォーカスするので同じMVでも見え方が結構違ってくるので9キャラしっかりと別々の動きをしてるモデルの良さが出てる点だと思います。
正直かなり楽しかったので近場にあれば練習したいと思うのですが流石にこの距離を通うのは辛いので後は遠征のついでとかに触るだけになりそうです。
あとセンター筐体でできるプロフィールカード印刷でダンスMVの特定の場面を自分で撮影して印刷できるっていう機能があって、この感覚どっかで見覚えあるなぁと思ってたらアケ版の初代アイマスが完全にこれと同じ印刷機能だったのを思い出して懐かしさを感じました。
この撮影モードは実際結構面白いのでこの手のゲームは全部このシステム輸入してもいいんじゃないかなと個人的には思います。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 魔王なんてどこにもいなかった・・・!
> 魔王オルステッドの誕生のようだな。
定期あろはー(´;ω;`)
全然知らなかったから調べたけど概要見ただけでかなりの興味を惹かれた。
ライブアライブとかその他昔のスクウェアRPGの名作と聞くものもいつか触れておきたいなぁとは思うけど結局老後の楽しみになりそう。





12月5日

今年もあっという間に12月になってしまって1年の体感速度の加速具合は毎年留まるところを知らないなと思います。
なんというか1ヶ月前のことも1年前のこともほぼ同じくらい昔の出来事のような気がしてしまうのでまるで短距離ダッシュしてるかのような時間感覚。
特に最近は虫姫さまオンリーで日々が埋まっているのでこのまま12月まで埋めないように打開を目指したいところ。
打開したからと言って何か新しいことに手を付けるかというと終わってみないと分からないことですが。




週末は友人に連れられて映画館で「聲の形」と「この世界の片隅に」を見に行ってきました。
どちらも一切の前情報を知らず絵柄もあらすじも知らない状態で見ましたがどちらの作品も大変良い作品でした。
聲の形は聴覚障害者と元いじめっ子のあれそれな話、この世界の片隅には第二次大戦の時期の日常生活ものといった感じでどちらもテーマとしては重いけどそれほど説教臭い感じはせずとても考えさせられる作品だったと思います。
道徳の授業的な感じで(戦争や原爆関連は社会科?)子供に見せたいテーマではあるけど結構場面把握が難しいので大人向け道徳って感じですが。
聲の形の植野や片隅の義姉のようなストレートに良いキャラではないけど芯のある意思をしっかり持った言動をするキャラを最近はよく気に入る傾向にあります。
2作品連続で一気に見たのですが途中でだれることもなくしっかりと見れた良い話でした。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 魔法が蔓延したら魔法犯罪すごすぎワロタってなって地球滅亡する。間違いない。
定期あろはー(´;ω;`)
いつしか魔法使いは迫害され力を持つものは投獄され勇者は魔王と化したみたいなありがち(?)なストーリー。
そんなありがちな話を面白く読みたい欲求はいつでもある。





11月28日

最近平日が寝不足で辛いのでいつも日付が変わる前には寝ようと思ってはいるものの達成率0%な日々です。
まあ大体の原因は虫姫さまなのですがこれで2,3時間使った上で普段と同じことを更にしようとしてしまうのでどう考えても無理ですね。
寝不足は明確に身体能力が落ちるのでSTGを真面目に攻略するなら体調管理からってのは昔からの教訓ですが土日に沢山寝た時に本番のつもりでって感じにしつつでも平日もワンチャンないかなと続けてしまうのが悪い癖です。
土日に昼近くまで寝るので日曜が遅くなって月曜が一番辛いというよくあるパターンになってるので流石にここは直したいところ。




その虫姫さまですがまだまだ少しずつ理解力上がって安定化されてる場面があるのでまだまだ進歩を感じてます。
特に理由なく動いてたけど上手く行ってた場面の安定度が悪くなってきた時に見直してみると今まで何故上手く行ったか、最近何故上手く行かなかったのかが分かって安定方向への目安が増えるので良いです。
その中の一点で真アキのボムの弾消し時間が微妙に安定しない時があることの原因が分かったのはかなり大きかったです。
ボムを投げてから子カブがボムを回収するまでのタイミングに弾消しが発生するので、画面端でボムを投げると画面端から出てきた子カブに即拾われて弾消しが短くなる、なので画面中央に動きながらボムは投げること、という原則。
子カブがボムを拾っていくのは当然知っていましたがただの演出的なものだという固定観念の為にそこに気が行ってなかったので気付いたときにはハッとしました。
大抵の光点ずらし攻略の動画でボム撃つ時にみんな画面端からちょいっと内側に動いてからもう一回戻る動きをしている理由がスクロール調整ではなかったことをこれで理解しました。
この動きをちゃんとするかしないかで危険度が大きく変わるのでほぼ必須知識のようなものでした。
STGの攻略というのは動画は昔に比べて増えてトレース自体は楽になりましたがその動きの理屈はしっかりと自分で解読しないとやっぱり身につかないものだなぁと実感しました。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 子供が近所のおっさんにニフラム撃ちたいように近所のおっさんもうるさい子供にニフラム撃ちたいって思ってるかもしれないってちょっと考えてしまった。
定期あろはー(´;ω;`)
ドラクエもFFもその他RPGも全然身近じゃなかったからニフラムって何だって思って調べたらやばすぎ魔法だった。
ゲーム的な話は別として魔法使いの魔法って現実に使えたらやばすぎ魔法多すぎるし人間対人間の戦争になったら魔法使い1強なのでは。





11月21日

先週は楽しかったなぁと思い返しながら仕事行って帰ってきて虫姫さまやってるだけの週でした。
STGを1回始めると毎日2,3時間平気で時間が消えてる生活も久々な感じあって充実してるなぁと思います。
これが充実なのかと言われると表現的にどうかなって感じですけどなんだかんだこの生活サイクルには楽さを感じてしまいます。
他事に手がつかないのでそろそろ繋がってくれてもいいかなという段階にはなってきましたがだいぶ攻略には安定感出てきたのであとちょっとかなというところです。
あと少しが長引くと辛いのでサッと片付けてドヤッとしていたい。




以下デジゲー博で手に取った作品の感想。
全部体験版。


SwordBreaker:Chronogrammaton 体験版 / else undefined
時間を巻き戻す機能の付いた縦STG。
落としたアイテムを拾いなおせたり反転中に追加撃ち込みしたりできる。
アイテムが足りないと同じ面ループになるので目標がTA的なゲームになりそうな感じかなといった印象。
前作の2DorNot2Dよりは特殊操作への理解が少なくても良さそうな普通の2DSTG寄り。
前作もだったけど高難易度ではそのゲーム特有の特殊システムを上手く使っての攻略が結構必要で面白かったし結構好きなのだけど、低難易度(Normalあたり)は特殊システムを無視して普通のSTGしたほうが結果楽に攻略できるというのがあったのでその辺のバランス感が難しそうだなと思いました。
前作が結構気に入ったゲームだったので期待したい作品。


.. (仮) DGE16版 / 惑星まりも
懐中電灯みたいなキャラが謎の夜の雰囲気の中を歩く謎のゲーム。
ドットと白黒のレトロ感の雰囲気がとても良いくてこういうの好きです。
意思疎通できたのが恐らくバネの乗り物(?)だけなので成功かそうでないかの分かりやすい指標が何か欲しいところ。
あとタイトルも謎。


魔法少女は匣になった 体験版 / Puella Nymph
縦STG、HPが勝手に減っていくけど特殊動作で敵を倒すとHP回復というシステム。
現状HPの減りが早すぎるのと敵が少なすぎるので辛いしよく分からないうちにゲームオーバーになる印象。
UIを拘ってるのはいいんだけど肝心のSTG部分がかなり見辛いのでもう少しいい感じに調整が欲しいところ。
あと自機が箱である理由とかをストーリーとか展開の表現で説明してあるとグラがただの立方体であっても説得力が出ると思うのでそういうところも大事だよなぁと遊んでて思いました。


正邪のアクションゲーム(仮) 体験版 / non-study
上下の重力が反転できる横ACT。
ジャンプができるVVVVVVな感じのゲームだけど会場で話を聞いた時は作者の方がVVVVVV知らないと言っていたのでそこも少し驚きでした。
現状SEが無いのが寂しいのとショットの硬直は無い方がすっきり遊べそうかなと思いました。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> なんもかんも老化が悪い。これ名言かも!

定期あろはー(´;ω;`)
老いることで経験や知識を得る代わりに無茶できる体力を失っていくのだ。
つまり戦士から魔法使いへ転職の時期。





11月15日

風邪ひいたのは月初だというのに地味に治りきらず軽い症状がずっと続いててなかなかしんどいです。
主に鼻水が全然止まらないのですが鼻かみ続けて粘膜が弱まったせいか時々ティッシュが赤くなったりします。
冬場に鼻水止まらなくてティッシュが手放せないのはいつものことなのですが程々なところで収まって欲しいものです。




 

13日の日曜に朝から東京まで出かけて魔法笑女マジカル☆うっちーのイベントに行ってきました。
このイベント他人に説明するときになんて言えばいいかすごく微妙なイベントなのですが基本変なコスプレした内田彩とパンダの着ぐるみが壇上でゆるいコントするのを見て笑ってるだけのイベントです。
更に言うと日本武道館を1万人で埋めたあの内田彩のイベントで600人くらいのホールに空席が出るようなニッチさです。
ちなみに7巻はパッケがアニメ絵になってましたが中身は実写のバラエティ番組です。
あと写真のパンダはグッズじゃなくて自作しました。


第1部の内容はDVD収録話の裏話的なトークと観客参加型の超難関マジうち二択クイズ。
二択クイズは結構自信あったんですが問題がガチでムズいやつで全8問中2問不正解だったので結構悔しかったです。
神社回で出てきた像(ハニワみたいなやつ)は右手か左手どっちが上だったでしょうとか泊まりロケのときの部屋番号(一瞬しか写ってない)は何番だったでしょうとかでしたが全問正解者が4人居たのでまだまだやり込みが足りないことを実感しました。
第2部は開始前に書いたアンケートに答えたりするのとそのアンケに書いたネタと特徴を元に客席から人物を特定する企画。
観客のアンケ回答のセンスが天才的すぎたし内田さんのはしゃぎっぷり(手鏡を落とす、ブーツが脱げる)も面白すぎたしでずっと笑ってました。
数ある内田彩コンテンツの中でもこの作品はおそらく一番ニッチなんじゃないかと思うものなのですがその分参加者も相当なご理解勢しか居ないし内田さんもその辺よく分かって一切言葉を取り繕ったりしない対応をするので楽しいしこの独特の雰囲気は他では絶対無い良さだと思います。
実際ライブ以外でわざわざ東京まで遠征するイベントなんてこれくらいだし自分の中ではライブと並ぶくらいの存在感のイベントなので今後も続く限り参加したいと思います。


あとイベント自体も良かったけど個人的に良かった出来事は物販待機列に居た時に隣の見知らぬ人とマジうちトークが出来たことでした。
隣の人も山形あたりから遠征してきたと聞いてそのレベルの入れ込み様なら突っ込んだ話ししても行けるなと思って色々話してました。
普段なかなか居ない同好の士と分かり合える会話が出来るっていう感動はマイナーなオタク趣味持ちなら分かってもらえる感覚なんじゃないかなと思います。
早く着きすぎて1時間以上あった待機列の待ち時間が楽しく過ごせたしこの出来事含めてかなり満足度の高いイベントでした。




 

同日に開催されてたデジゲー博にも今回初めて行ってきました。
今まで気にはなっていたもののこれだけの為に遠征とまではならなかったけど開演待ちの空き時間に丁度行けそうだったのでタイミング良かったです。
コミケの同人ゲーム島のオンリーイベントくらいのものの想像で行ったのですが予想より遥かに面白くて良いイベントだと思いました。
頒布物が一切ないサークルも多くあって本当に製作途中品の展示だとか体験会をメインとしたような名の通り博覧会って感じの会場の雰囲気がとても面白かったです。
買うのを目的としないのでコミケなんかよりも余裕があるせいかサークル主とも話がしやすい雰囲気があってパッと見で気になるゲームの説明を聞いたりも気軽に出来る感じでした。
前の夏コミやそれ以前で買って気に入ったゲームのサークルさんに感想を言いに行って長々と話したりできたのでとても楽しかったです。
今回はサブイべになってしまって時間も限られていたので展示ゲームにあまり触れられなかったけど時間をかけてもっとゆっくりしていたいイベントでした。




 

帰り際の寄り道でガルパンの聖地と化した立川シネマへ行ってきました。
1日1回上映とは言え月曜だと言うのに席がほぼ埋まってました。
映画館のスクリーン横にライブで見たことあるスピーカーがぶら下がってる光景は中々でした。
何か低音が出される度にずっと肩から上が空気の振動で揺らされる感覚は凄かったです。
低音はひたすら凄いのですがBGMの低音部分もやたらと強調されるのでSEとしては良いのですがBGMはバランスがちょっと微妙なところもありました。
ED曲は曲中ずっと大太鼓叩かれてるような音がするし立川も4DXと同じである意味初見には向かない気がするので2回目以降の視聴バリエーションにどうぞという感じはあります。
あと疲れも影響してたかもしれないけどマジで体が揺らされるので以前4DX見た後になったような頭痛が見てる途中からしはじめたので振動に弱い人はちょっと気をつけたほうがいいかもと思いました。
それでも普通の映画館で体感できるようなものでははないものが体験できるので一度は体験しておいて良いと思わせる映画館でした。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 寒くなってきてこたつが稼動される時期。そしてPCはいりながらこたつでそのまま寝て風邪をひく!

定期あろはー(´;ω;`)
こたつとかもう何年入ってないだろう。
こたつ寝は昔の友人もしてたけど結構マジで体に良くないらしいので気をつけよう。もう年だからな!





11月7日

風邪引いて2日くらい寝込んだりしてました。
ひき始めからもう5日くらい経ってるはずなんですがまだ結構調子悪いです。
年々1回体調崩した時の治りが遅くなって来てるので辛いところですね。
今回は大分寒くなってきた割に布団を増量するタイミングが遅かったケアレスミスが原因かなぁと思うので気をつけていきたいと思います。




・虫姫さま
上記の通り風邪で手を付けられる時間が少なめだったので進度は遅めですがやってます。
道中なんかはリプレイを参考に大体形は見えるのでそのうち安定するかなぁという感じなのですがやはり真アキが難しいです。
光点ずらしも理屈は分かっているつもりで何度も練習するけど中々きれいな形にならないのでまだ理解が足りてないんだろうなと思います。
真アキプラクティスは1回があまり疲れるタイプじゃないのでつい何度もやって真アキだけで数時間遊んでたりするけどそれがあまり苦でもないから結構楽しんでやれてます。
しばらく握ってなかったパッドの感覚も戻ってきたし一応年内クリアくらいを目指してやって行こうかなと思います。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 自分は本媒体でもすぐ読んでしまうわ。PC前にいなくても読めるって考えるといろんな時に読めるかもしれない。
定期あろはー(´;ω;`)まじかー
PCの前に居ない時って寝るときか会社行くときしか無いからやっぱり環境のせいかもしれない。
あえて寝る前の30分くらいをPC離れタイムにしてベッドで本読む習慣付けるのもありかもしれない。





10月31日

寒くなってきたので最近は野菜と肉を適当に鍋に入れて煮るだけ料理で大体過ごしてます。
昔もそうだったけど段々焼くという行為をしなくなってくるのが楽さを求めた結果行き着く先という感じがしますね。




以前から揃えたいなぁと思っていた紅茶用のセットを買いました。
デザイン的にもうちょっとかっこよさげなポットとかもあったのですが実用考えてシンプルなタイプにしておきました。
ガラスなだけで十分オシャレ感あるし無駄に満足しました。
どうせたまに使うだけですが今までリーフのお茶を入れる環境が無かったので色々試してみたいところです。




虫姫さま(steam版)
steamでちょっと前のセールで買って積んでた虫姫さまを触ってみました。
最近大復活のsteam版も出ましたがあちらは箱版で十分満足するラインまで触ったのでまあしばらくは良いかなという感じで。
虫ふたはcaveシューの中でも屈指の自分好みのゲームでしたが無印はそこまででも無いって感じで実はあまりしっかりやってなかったので改めて触って行けそうな感じならウルトラチャレンジでもしてみようかなと思ってます。
というかマニアックとウルトラの難易度差がありすぎて昔はウルトラに手を出す気が起きなかったというのもありつつで段階的な難易度設定というのはやっぱり重要だなと思う次第です。
あとsteam版はXBOX360版がベースになってるのでパッド設定なんかが箱パッド基準になっているのですがPCパッド入力だと7,8ボタンが箱コンで言うBackとStartに割り当てられてて虫姫さまのコンフィグではその2つが絶対にキーコン出来ない仕様になってます。
自分が使っているUSBサタパだとLRボタンが割り当てられないので対処として一度パッドを抜いた後ゲームを起動してキーボードしか認識してない状態にしてからパッドを刺し直してJoyAdapterでキーを割り当てるという方法でLRボタンを使えるようにしました。
元が箱版の移植だしsteamには箱パッド推奨なゲームも結構あるのでまあ仕方ないかなとは思いますが結構めんどいのでもう少しスマートに別のコントローラー使える仕様にならないかなぁと思います。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 1日中文字読んで寝る生活が続くと時の加速がすごい。
> 曜日を忘れるレベルまでいくともうだめかもしれない。
定期あろはー(´;ω;`)
土日くらいならまだいいけど3連休とか使っちゃうと曜日感覚が大分怪しくなるので危険。
インターネット読書は定期的に手を付けるのに本として買った文庫本に全然手を付けられなくて積まれ続けるのは一体何故なんだろうか。





10月24日

朝起きてカーテン開けた時に埃が反射でキラキラ見えるようになると冬の始まりって感じがしてきます。
これよく考えるとなんで夏は見えない(もしくは気にならない)んでしょうかね。
湿度とか日光の波長かなんかの影響かなと思いますがまあ風物詩ということにしておきましょう。

土日にずっと引きこもってても問題ないくらい生活サイクルの安定化が図れてきたので今週末はずっとインターネット活字読みおじさんしてました。
まあ二次創作SSをずっと読み漁ってるだけなのですが精神の充足が図れて大変良いです。
これをやると動かなさすぎて逆に疲労感が溜まってきて何か動かないとなぁと思えてきたりするので実はバランスの取れた活動なのかもしれない。




・Snake Shot プロトタイプ版 / 人形機械論
紅楼夢12頒布の縦STG。
動画をテストがてらツイッターに上げてみたのでこちらで。
システムはロックオンレーザーの着弾爆風に弾消し効果&アイテム育成効果があって最大(黄色)まで育つと自動回収、ショットでレーザーゲージ回収。
ここのサークルのスコアタ系STGは相変わらず軽快な操作とSEともりもり湧くアイテムが気持ちよくて好きです。
サクッと出来る反面弾消し系のスコアタは溜め込みとか一瞬のタイミングの違いで大きく変わるのでやり始めるとつい延々とやってしまいます。
こういう1面だけとか体験版くらいの長さだと逆にちょっと上手く動けるまでやってみようかなと思ってしまうので危険です。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 昔のVerだとライツ君の裏話とか無かったから今嫌われ投票1位ひょっとしてクーなのでは。現状でも人気2位で嫌われ2位だからすごいキャラだけど。
定期あろはー(´;ω;`)
他人から嫌われてでも自分のやりたいことをやり遂げるっていうテーマの体現がクーみたいなところあるからまあ仕方なし。
あと自分もそうだったけど1周して即おまけに突っ込むと初期印象で投票するから後から考えるとあのキャラはやっぱり良かったなぁとかが反映され辛い。
ライツは嫌われ1位は変わらなさそうだけど好きはちょっと増えそう。





10月17日

十数年使ってた携帯電話のキャリアを解約してスマホが電話になりました。
移行がめんどくさいのもあって一番安いプランのガラケー+一番安いデータSIMで2台持ちを長いことしてましたが、2台持ち歩くのが流石に面倒になってきたので改めて調べたら通話SIM1枚の方が普通に料金も安くなるようだったのでスマホ1台に統合しました。
元々電話やメールなんて年に数回使うかどうかくらいの頻度で9割5分以上は目覚まし時計な携帯でしたが10割目覚まし時計と化しました。
昔はまだ2台持ちの方が安く上がったような記憶があるのですが(プランにもよるけど)データや通信系の価格競争も日々進歩していってますね。
番号自体は変わってませんが昔からのキャリアメールのアドレスがなくなるのでそういうの知らせるのも面倒な要素でしたが昔からの知り合いで今まだ交流あるような人はツイッターなり何なりでいくらでも連絡可能なので気にしなくてもいいかなぁってなったのも時代ですね。
本体は2年半使ってるnexus5ですが現状アプリも問題無いし必要十分な性能はあるのでしばらくこれで行けそうです。




・シャドウバース
しばらくメインデッキで勝てなくてうーんってなってきたところでデッキ変えたら結構勝てるようになったのでまたちょいちょい時間が取られてます。
御旗ロイヤルっていうなんかひたすら疾走カタパルトでミサイル飛ばしてる脳筋デッキなので相変わらずテクニックが身につかなさそうですが。
エルフ相手だとほぼ勝てた例がないので少し構成変えつつやったりしてますが全体勝率落ちたりで悩ましいです。
こういうアクション要素の無いゲームで一旦不利状況が付くとなんとか腕で頑張ろうみたいな悪あがきも効かないので辛いですね。
システム上通算勝率を上げればいいという考えで動けばいいのでしょうが精神的にはやっぱ全部になんとか立ち回れるようにしたいなぁと思うのが人情というもの。
ロイヤルは低レアで大体組めるので1度もやらずに忘れてましたがいつの間にかエーテルが1万くらいあるのでカード生成もそろそろ考慮に入れたいと思いつつデッキころころ変えること考えるとLE生成とかは中々の決断力が必要。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 四人の王国にいまだに囚われてる奴もいるらしい・・・。
> メインヒロインはリカだよ。間違いない。
定期あろはー(´;ω;`)
文章メインの作品でものすごく気に入る物ってなかなか見つけられないからこれがそれならそれは貴重な体験。
リカは不遇属性持ちつつ徹頭徹尾良いやつだし最終的にクーにも理解を示すからほんとヒロインしてる。
全END回収したら最終的に拗らせライツ君の評価めっちゃ上がってしまった。





10月11日



味覚の秋ってことで最近あんまり食べてなかったフルーツ的なものを買ったりしました。
シャインマスカットって実は初めて食べたんですがめっちゃ美味しかったです。
そのまま食べれるから楽だし食感も味もいいし流石にお高いのも分かる味覚でした。
梨は安定して美味しい。(安すぎるのは美味しくない)




四人の王国
フリーゲームのADV。
前々からおすすめされてたのでやってみましたが面白かったです。
ストーリー的な流れも中々面白かったですが何よりキャラクターが魅力的で良かったです。
個人的にはメインの4人よりも特にサブキャラクターの王子候補達がそれぞれとても好きでこのキャラ達の過去やこれからの行動が気になるような話でした。
最初は嫌な奴だなぁと思わせておいたキャラが内情を知るに連れて段々と憎めない奴になってきたり己の信念に基づいた行動をしているだけの良い奴なのが分かってくるタイプのシナリオはやっぱ良いものだと思います。
主人公サイドはメインヒロインがわりとガチ方面でメンヘラっていくのでしんどいのと主人公自体に軸を感じないのでそれぞれの信念で動いているサブキャラがより魅力的に見えたのもあります。
主人公に関しては元々そういうコンセプトのゲームなので単純に個人的な好みの話でしかないのですが(主人公=プレイヤーの生き写しというのが苦手)。
選択肢による後々の会話の分岐フラグの管理なんかが凄いので実際に何周かプレイしたいなと思わせる作品でした。


あとこの作品のゲーム表現として秀逸だと思った点は敵との交戦時に普通のRPG風戦闘画面を入れてキャラの戦闘力を上手く表現したところだと思います。
戦闘は何の工夫も要らないしRPG的なパラメータは一切出て来ないので単なる演出の一つみたいなものなのですが、例えば文章内で「ダンは強そうに見えて戦闘は実は大したことない」って説明も一応あったけどそれが実際に共闘する場面が出てきて主人公とダンがHPもダメージもほぼ一緒なのを見て凄く直感的に理解できるといった点。
主人公サイドでは強キャラだと思ってたジャンだけどダンサイドにはその5倍くらいダメージ出す部下(更に全体攻撃)が付いてるとかそういった力関係が文章以上に分かりやすく表現出来るところがこういったゲーム表現の良いところだなと思いました。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> ミッションついでにやるのが正解。ルピ回収しつつちょっと使う感じでかなりバランスいい。
> 世の中時間が足りない奴か金が足りない奴しかいない。どうなってるんだ!

定期あろはー(´;ω;`)
確かにありあわせで適当に組んだ普段使わないキャラでも意外と勝てたりするし新鮮さも失われないし丁度いいかもしれない。
ただ3勝しろっていうミッションだけでも負け試合含めて1時間とかデッキ考えて30分とか経ってたりするからやっぱ時間はかかるけど。
世の中本当の意味で金で時間は買えないけど時間で金は稼げるので時間を大切にしていこう。





10月3日

   

定期炊飯器万能説再確認。
万能ですが煮る系のものになると思ったより蓋の裏が大変になことになって掃除が大変なので以前やったような米入れるやつか保温調理の方がより万能メニューだと思いました。
あと関係ないけどこの時スライサーで結構深めに指を切ってしまって久しぶりにこういう怪我したなぁと思いました。
かぜ薬くらいは用心して買ってあったけど物理的な怪我の対処品そういえば持ってないなと思ったのでとりあえずセロテープでくっつけておいたけど意外となんとかなりましたがおすすめはしません(後でちゃんとしたもの買った)。


部屋に棚を増やしたりして床に置くだけ置いてあった荷物が全部収納できて部屋の安定感がだいぶ出てきました。
一度場所を固定したらそれ以降あまり動かしたくないのでそれなりに悩みつつ配置しましたがそこそこいい感じになりました。
棚が増えるとやっぱり多少狭くは感じますがカラーボックスを縦置きするか横置きするかだけでも圧迫感が変わるので配置は重要だなと思いました。
あとPCデスク周りに絨毯も敷いたらいい感じに部屋らしいスペースになって満足しました。
これでしばらくは土日が部屋弄りで終わる事態もなくなることでしょう。






μ'sファイナルラブライブのBDが発売されました。
間違いなく今年一番の出来事でしたがあれからもう半年も経ったんだなぁと感慨深いです。
day1だけ通しでとりあえず見ましたが5時間分なので映画3本一気見みたいなものだし見るだけで実際かなり疲れました。
ダンスありの5時間公演を2日連続って冷静に考えて正気の沙汰じゃないよなぁと改めて思います。
内容に関しては語っても語りきれないので割愛しますが、今回のBDは画質がものすごく良くて見やすかったです。
恐らくカメラごと今までとは別物になってるんだと思いますが例えるならTVのような画質でした(ドームだから野球中継用の設備とか?)。
過去BDの4th5thなんかでは全体に赤みがかってたり青白かったりする画面で個人的には特に青白く見えるのが苦手だったのですがそれを全く感じませんでした。
5thBDで特に多かったスクリーンの目の前で踊るタイプのものは光に負けて人物が見辛いというのがありましたが今回はスクリーンにも人物にもしっかりとピントが合っていてどちらもくっきりとした見やすさでした。
そのおかげで特に輝夜の映像演出が凄く引き立ってて滅茶苦茶かっこよかったので記録映像としても過去最高の出来になっているのではないかと思います。
day2はまた時間と覚悟の出来た時に見ようと思います。




ラブライブ!サンシャイン!!の方のBDも届きましたが開けた瞬間パッケージデザインのセンスが凄いなと思いました。
あんまりBD自体買わないので他の作品でもあるかは知りませんがこういうデザインは凄く良いと思います。
TVアニメの方も最終回まで見終わりましたがネット配信のおかげでリアルタイムで全視聴出来たのでありがたい世の中だと思いました。
サンシャインに関しては6話が本当に良くて、そこまではまぁ面白いとは思いつつも入れ込み度50%くらいだったものが6話で一気に100%になったくらいエネルギーを感じた回でした。
最終回が微妙に半端な終わり方をしたのでなんか続報はあるだろうなと思いつつ気長に待とうと思います。




・web拍手
> 定期あろはー(´;ω;`)
> 2Pickで4勝以上を取り続ければほぼ無料で一生まわせる!CPU超級とかいう雑魚倒せば200×7ルピもらえるしうまい。
> 完全に構築デッキになると事故率は落ちるけど相手もそうだからどれだけ強い構築ドローするかの勝負になることのが多い。
定期あろはー(´;ω;`)
2Pickは完全に泥仕合になったのを制して4勝したのはあるけど平均2勝くらい。
1回の試合は短めだけど1回やり始めるとかなりの時間を吸われることが分かってしまったので一人プレイで出来ること終わってからいきなり起動率が下がってしまったシャドウバース。
人生には時間が足りない(いつも言ってる)。




TOPへ